2026年度アメリカ学会プロセミナーのご案内
2026.05.14 お知らせ,国際,新着情報
国際委員会より2026年度アメリカ学会プロセミナーのご案内です。
プロセミナーとは、日本の若手研究者とアメリカから来日される研究者との交流を目的とした研究会です。今年度は大阪で開催されます。
報告者の研究発表、コメント、そしてディスカッションが中心となったプログラムです。多くの皆様のご参加をお待ちしております。この企画は、アメリカ学会の会員だけでなく、すべての大学院生・学部生・若手研究者のみなさんに開かれています。
参加をご希望の方は、以下のリンクよりご登録をお願いいたします。5月22日(金)までにご登録をお済ませくださいますようお願い申し上げます。締切までの期間が短く、申し訳ございません。
https://forms.gle/sun5AhCSZCXCG2dM8
お問い合わせは、アメリカ学会ホームページの「お問い合わせ・応募フォーム」より、国際委員会あてにお願いいたします。
プログラムの詳細は次の通りです(このセミナーはすべて英語で行われます)。
プロセミナー2026
主催:大阪大学(箕面キャンパス)
共催:アメリカ学会・ASA
助成:アメリカ研究振興会
日時:2026年6月5日(金)13:00 〜16:30 (日本時間)
会場:大阪大学箕面キャンパス 外国学研究講義棟2階 学術交流室
住所:大阪府箕面市船場東3-5-10
アクセス:https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/top
コメンテーター:
Professor Tanisha C. Ford (The City University of New York)
Professor Russ Castronovo (University of Wisconsin Madison)
Professor Mark Redondo Villegas (Franklin & Marshall College)
第一部:13:00 –14:40
(1) 大野太郎(一橋大学・院)13:05–13:50
“Freeway Construction to Provoke Civil Rights Enhancement: How African American Leaders Fought Against Proposed Highway in the 1950s”
コメント:Tanisha C. Ford
(2) 井上共誇(東京外国語大学・院)13:55–14:40
“Who Gets to Speak?: Narrative Authority and Racial Representation in Mark Twain’s Adventures of Huckleberry Finn and Percival Everett’s James”
コメント:Mark Redondo Villegas
休憩:14:40 –14:55
第二部:14:55–16:30
(3) 三牧史奈(杏林大学)14:55–15:40
“How to Tell a True ‘Japanese American’ Story”
コメント:Russ Castronovo
(4) ディッキー・ソフィア・ハナ(四国大学)15:45–16:30
“A Divided America: Trauma and Memory in Julie Otsuka’s When the Emperor was Divine”
コメント:Russ Castronovo
司会:伊藤孝治(大阪大学)
懇親会(於:千里中央):17:00 –19:00
※会費は院生1000 円程度、一般2000 円程度を予定しております。
以上、よろしくお願い申し上げます。
国際委員会 2026年プロセミナー担当
伊藤孝治・中村信之
教員公募(帯広畜産大学)
2026.05.13 お知らせ,新着情報,その他
帯広畜産大学人間科学研究部門では、英語の専任教員 (英語および英語圏の文化・社会に関する専攻) 1名の公募を行っています。(准教授または助教)
応募締切日:2026年6月19日(金)【必着】
採用予定日:2026年9月1日以降なるべく早く
詳細は下記をご覧ください。
帯広畜産大学教職員募集 https://www.obihiro.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2026/05/1a6962b475b7acfa3ee30861f6307045.pdf
JREC-IN Portal https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126050535
第 60 回年次大会の要旨集について
2026.05.08 お知らせ,新着情報,年次大会
第 60 回年次大会の要旨集につきましては、以下よりダウンロードのうえご確認ください。
第60 回年次大会プログラム要旨集
60 周年記念企画:歴代役員一覧と巻頭言タイトルおよび執筆者の公開について
2026.05.01 お知らせ,新着情報,その他
懇親会参加申し込みについて
2026.04.29 お知らせ,新着情報,年次大会
2026年6月6日(土)17時30分~19時、東京学芸大学 第一むさしのホール(
東京都小金井市貫井北町 4-1-1)
において、アメリカ学会年次大会懇親会を開催します。皆さま、
ふるってご参加ください。
参加には事前の申し込みが必要です。5月15日(金)までに下記の懇親会申し込みフォームにてお申し込みの上、会費6,000 円をご納入ください。参加費納入をもって予約完了とさせていただきます。
懇親会費入金先: アメリカ学会会員用メーリングリストに記載の口座にお振り込みください。
払い込まれた懇親会費はいかなる事情があってもお返しできませんので、ご注意ください。なお、当日参加については会費7,000 円を予定しておりますが、人数に限りがございます。参加をご希望の場合は必ず事前の払い込みをお願いいたします。
同志社大学グローバル地域文化学部 専任教員(アメリカコース・英語専任A:文化研究)の公募について
2026.04.29 お知らせ,新着情報,その他
同志社大学グローバル地域文化学部では、アメリカ研究、文化研究などを専門分野とする専任教員(助教、准教授、または教授)1名の公募を行っています。
応募締切日:2026年6月29日(月)15:00(日本時間)【必着】
※電子メールによる応募のみ
採用予定日:2027年4月1日
詳細は下記をご覧ください。
同志社大学教職員募集 https://www.doshisha.ac.jp/recruit/index.html
JREC-IN Portal https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126041625&ln=0
【アクセス案内】アメリカ学会第60 回年次大会(東京学芸大学)
2026.04.27 お知らせ,新着情報,年次大会
2026年6月6日(土)・7日(日)開催の第60 回年次大会の会場(東京学芸大学:東京都小金井市)までのアクセスの詳細についてご案内いたします。
※会場・受付
場所:東京学芸大学 S棟(南講義棟)
受付:S棟101教室
※東急東横線の「学芸大学」駅は附属高校の所在地であり、本大会会場(小金井キャンパス)とは異なります。くれぐれもお間違いのないようご注意ください。
※主な交通手段
・JR中央線 武蔵小金井駅(北口 京王バス5番バス停):「小平団地」行きまたは「国分寺駅北口」行に乗車、「学芸大正門」下車
・JR中央線 国分寺駅(北口 京王バス5番バス停):武蔵小金井駅北口行きに乗車、「学芸大正門」下車
(いずれも乗車時間約10 分、下車後徒歩約5分)
※【重要】日曜日の入構について
6月7日(日)は正門のみ使用可能です。東門・北門は閉鎖されるため、「学芸大正門」からお越しください。
第60 回年次大会について
2026.04.26 お知らせ,新着情報,年次大会
第 60 回年次大会は2026年 6月6日(土)・6月7日(日)に対面にて、東京学芸大学で開催致します。
*プログラムにつきましては、こちらからご確認ください。
(英語版はこちらからご確認ください)。
*参加される方は、5月15日(金)までに、こちら(https://forms.gle/jJXruaK7ZMf6EJbf6)からご登録をお願いいたします。
『アメリカ研究』第61号「自由投稿論文」募集のお知らせ
2026.04.25 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル
年報編集委員会学会機関誌『アメリカ研究』(年報)は2027年3月に第61号を刊行する予定です。会員諸氏の積極的な投稿をお待ちしております。
1. 内 容
アメリカ研究に関する未発表論文。前年度『アメリカ研究』もしくは『英文ジャーナル』に論文が掲載された方は,本年度の投稿をご遠慮ください。また,同じ年度に,あるいは年度をまたいで『アメリカ研究』と『英文ジャーナル』の双方に投稿することはできません。これはなるべく多くの会員に発表の機会を提供するためです。
2. 枚 数
論文は33字×34行のレイアウトで19ページ以内(註を含む)。
執筆要項は学会ホームページを参照のこと。
https://www.jaas.gr.jp/the-american-review/writing-guidelines.html
3. 原稿締め切り 2026年8月31日(月)
4. 提 出
投稿希望者は2026年6月末日までに,学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛に「論文題目」をお送りください。論文原稿は電子ファイルによる提出となります。
年報編集委員会
『アメリカ研究』第61号「特集論文」募集のお知らせ
2026.04.25 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル
『アメリカ研究』第61号の特集テーマは,「アメリカとアフリカ」です。趣意は以下の通りです(PDF版はこちら)。
60 号を超える歴史を持つ『アメリカ研究』では、これまで様々な特集テーマが組まれてきた。「1920 年代」など特定の時代に焦点を当てるものもあれば、戦争や性、人種、階級、宗教、病といったアメリカ研究に広く通底する重要トピックも多くみられる。アメリカと国内外の地域を結ぶテーマも特徴の一つである。「アメリカにおける西部」(第5号)、「アメリカの南部」(第13号)、「アメリカ──西半球の中で──」(第26号)、「アメリカとアジア」(第30 号、第59号では2.0 を付して同名の特集が組まれた)、「ヨーロッパとアメリカ」(第53号)がそれにあたるだろう。60 号までのテーマを振り返ればその多彩さに驚かされ、改めてアメリカ研究が学際的な学問であることを感じる。それはまた歴代の編集委員会がいかに豊富なアイデアを持ち寄って議論を尽くしてきたかということでもあろう。
ただ、その一方で素朴な疑問が浮かんだ。これだけ多くのテーマがある中で、「アフリカ」という言葉が見当たらないことである。もちろん、第2号で「人種問題」がテーマに据えられているように、人種をはじめアフリカとの関連は常に語られている。あえて特集にするまでもなく、アメリカ研究においてアフリカを考慮に入れるのは自明だということだったのかもしれない。しかし、だからこそ、正面からアフリカとアメリカを軸にアメリカ研究を問い直してみる必要があるのではないか。当為とされることの意味を改めて考え直すことでアメリカ研究の新たなかたちが見出されるのではないだろうか。
アメリカ研究の各分野においてアフリカとの関連は明白である。文学者は作品の中でアフリカを描くだけでなく、自らアフリカにしばしば足を運んだ。「1619プロジェクト」に象徴されるように、歴史の分野では大西洋奴隷貿易以降の展開に強い注目が集まっている。アフリカからの移民の増大はアメリカ社会の人種関係に大きな影響を与えており、ソマリアやエチオピアなどからの難民受け入れによるアメリカ政治への影響は顕著だろう。政治経済上の安全保障という観点からアフリカ諸国との関係や同地の資源はアメリカにとってますます重要性を帯びてきている。アフリカ文化が海を越えてアメリカ大陸に拡がり、今もさらに広く展開し続けていることは論を待たない。
「アメリカとアフリカ」をテーマにすることはアメリカ研究に間違いなく豊富な知見をもたらすだろう。会員諸氏から積極的な投稿を期待する。
「特集論文」に応募希望の会員は,2026年6月末日までに,氏名・所属・論文題目および構想・資料などの説明(400 字程度)を学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛にお申し込み下さい。その際,上記フォームの「お問い合わせ内容」欄に「『アメリカ研究』特集応募」と明記してください。
執筆要項は学会ウェブサイトを参照のこと。
https://www.jaas.gr.jp/the-american-review/writing-guidelines.html
原稿締め切りは2026年8月31日(月)とします。
年報編集委員会
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