第60 回年次大会自由論題報告募集のお知らせ
2025.09.29 お知らせ,新着情報,年次大会
第60 回年次大会は、2026年6月6日(土)、6月7日(日)に、東京学芸大学で開催いたします。つきましては自由論題報告を下記の通り募集いたします。応募はアメリカ学会ホームページの「お問い合わせ・応募」欄から、年次大会企画委員会あてにPDFファイルにて、件名を「自由論題報告申し込み」として、締切日までにお申し込みください。
1.「自由論題報告申し込み」(締切日:2025年11月15日)
1.申し込み
1)報告者氏名・所属;2)報告タイトル;3)報告内容(和文1,500 字程度、英文800 語程度);4)キーワード5つを記載のこと。報告タイトル・内容は、発表言語に準ずることとします。報告内容は未発表のものとします。すべての応募について審査を行い、結果は1月上旬までにお知らせいたします。なお、提出された報告内容については、受理後の変更はできません。
2.応募資格
自由論題での報告は、海外在住者(下を参照)を除き、会員のみとします。非会員による申し込みは、締め切り日までに入会手続きを行っている場合のみ暫定的に受理し、入会が認められ、会費納入が確認された時点で正式受理とします。
*自由論題報告は2年連続でできますが、3年連続ではできません。
<海外在住の非会員>第52回年次大会より、海外在住者(国籍不問)は、非会員でも自由論題発表が一回にかぎり認められることになりました。ただし、報告にあたっては、大会参加費(8,000 円)の支払いが必要となります。支払方法については、報告が認められた際に通知いたします。なお、支払われた参加費は、いかなる理由においても返金いたしません。
3. 報告にあたり
報告決定者は2026年5月10 日までに、フルペーパー(和文の場合は8,000 字~12,000 字、英文の場合は5,000 ~7,500 words程度)を提出していただきます。提出されたペーパーはパスワード化し、学会ホームページにて学会員のみ閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
年次大会企画委員会
第 59回年次大会 プログラム変更のお知らせ
2025.05.28 お知らせ,新着情報,年次大会
以下の通り、「自由論題Session D」に変更が生じましたので、ご報告いたします。第3報告Chang Liu(Heidelberg University)氏の「発表とりやめ」。なお、「自由論題Session D」の第1報告・第2報告は予定通りの開始時間(9時30分~)にて行われます。
開催校企画2ラウンドテーブルの登壇者の修正を含め、最新版のプログラムは以下の通りです。
第59回年次大会プログラム528改定版
第 59回年次大会 プログラム・要旨集(最新版)のお知らせ
2025.05.25 お知らせ,新着情報,年次大会
開催校企画2ラウンドテーブルの登壇者に変更があります。最新のプログラム・要旨集は以下よりご確認ください。
第59回年次大会プログラム523改定版
第59回年次大会プログラム要旨集523改訂版
第 59 回年次大会 自由論題フルペーパーのお知らせ
2025.05.20 お知らせ,新着情報,年次大会
第 59 回年次大会の自由論題フルペーパーのお知らせをいたします。詳細は以下よりご確認ください。
ファイル閲覧用のパスワードは会員向けのメールマガジンとマイページにてお知らせいたします。
自由論題フルペーパー
第 59 回年次大会 要旨集 について
2025.05.11 お知らせ,新着情報,年次大会
第 59 回年次大会の要旨集につきましては、以下よりダウンロードのうえご確認ください。
第59回年次大会プログラム要旨集
第59回年次大会 参加登録について
2025.04.22 お知らせ,新着情報,年次大会
第59回年次大会(2025年5月31日(土)・6月1日(日)於北海道大学札幌キャンパス)に参加される方は、
5月23日(金)までに、
こちらからご登録をお願いいたします。
第 59回年次大会 改訂版プログラムのお知らせ
2025.04.20 お知らせ,新着情報,年次大会
第59回年次大会の改訂版プログラムをお知らせいたします。以下よりご確認ください。
2025年次大会プログラム改定版(420更新)
第 59回年次大会 プログラムのお知らせ
2025.04.10 お知らせ,新着情報,年次大会
第 59回年次大会は2025 年 5月 31 日・6月1 日に対面にて、北海道大学札幌キャンパスで開催致します。
プログラムにつきましては、こちらからご確認ください。
第59回 年次大会 旅費補助募集のお知らせ
2025.01.30 お知らせ,新着情報,年次大会
アメリカ学会では年次大会の開催にあたり、研究費をもたない大学院生や非所属の会員に旅費・滞在費の一部補助として、25,000円を支給いたします。大会の全日程(2025年5月31日・6月1日)に参加すること、大会後に報告書を提出することが支給条件となります。詳細については以下をご覧ください。
第59回年次大会の旅費補助募集について
第59回年次大会自由論題報告募集のお知らせ
2024.09.19 お知らせ,新着情報,年次大会
第59回年次大会は、2025年5月31日(土)、6月1日(日)に、北海道大学で開催いたします。つきましては自由論題報告を下記の通り募集いたします。応募はアメリカ学会ホームページの「お問い合わせ・応募」欄から、年次大会企画委員会あてにPDFファイルにて、件名を「自由論題報告申し込み」として、締切日までにお申し込みください。
1.「自由論題報告申し込み」(締切日:2024年11月15日)
- 申し込み
1)報告者氏名・所属;2)報告タイトル;3)報告内容(和文1,500字程度、英文800語程度);4)キーワード5つを記載のこと。報告タイトル・内容は、発表言語に準ずることとします。報告内容は未発表のものとします。すべての応募について審査を行い、結果は1月上旬までにお知らせいたします。なお、提出された報告内容については、受理後の変更はできません。
- 応募資格
自由論題での報告は、海外在住者(下を参照)を除き、会員のみとします。非会員による申し込みは、締め切り日までに入会手続きを行っている場合のみ暫定的に受理し、入会が認められ、会費納入が確認された時点で正式受理とします。
*自由論題報告は2年連続でできますが、3年連続ではできません。
<海外在住の非会員>第52回年次大会より、海外在住者(国籍不問)は、非会員でも自由論題発表が一回にかぎり認められることになりました。ただし、報告にあたっては、大会参加費(8,000円)の支払いが必要となります。支払方法については、報告が認められた際に通知いたします。なお、支払われた参加費は、いかなる理由においても返金いたしません。
III. 報告にあたり
報告決定者は2025年5月10日までに、フルペーパー(和文の場合は8,000字~12,000字、英文の場合は5,000~7,500 words程度)を提出していただきます。提出されたペーパーはパスワード化し、学会ホームページにて学会員のみ閲覧・ダウンロードできるようにいたします。
年次大会企画委員会
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