お知らせ

『アメリカ研究』第60号「自由投稿論文」募集のお知らせ

2025.04.22 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル

 学会機関誌『アメリカ研究』(年報)は20263月に第60号を刊行する予定です。会員諸氏の積極的な投稿をお待ちしております。

 

1. 内   容

アメリカ研究に関する未発表論文。前年度『アメリカ研究』もしくは『英文ジャーナル』に論文が掲載された方は,本年度の投稿をご遠慮ください。また,同じ年度に,あるいは年度をまたいで『アメリカ研究』と『英文ジャーナル』の双方に投稿することはできません。これはなるべく多くの会員に発表の機会を提供するためです。

2. 枚   数

論文は33×34行のレイアウトで19ページ以内(註を含む)。

執筆要項は学会ホームページを参照のこと。        

3. 原稿締め切り 2025831日(日)

4. 提   出

投稿希望者は20256月末日までに,学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛に「論文題目」をお送りください。論文原稿は電子ファイルによる提出となります。

年報編集委員会

『アメリカ研究』第60号「特集論文」募集のお知らせ

2025.04.22 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル

『アメリカ研究』第60号の特集テーマは,「ローカル・アメリカ」です。趣意は以下の通りです。

 

 ローカルという言葉は多義的である。一般的に流通している意味としては,特定の場所あるいは限られた範囲の地域という地理的概念であろう。アメリカ研究でローカルとは何かを考えれば,そうした一定のエリアに住む人びともまたローカルと称される。その人たちはそこに住む地元人というだけでなく,その地で育まれた生活世界に生きる人びとである。そして,その世界には独特な制度や習慣,精神文化が存在しており,それはまたこれらローカルな人びとが所有し,この人たちを特徴づけるものでもある。ローカルという言葉はその地に根差す独自の組織を指す場合もある。政治に目を向ければ,ローカルは正式な政治用語として使用されている。州によって違いはあるものの,それを構成する郡やさらに小さな単位としての自治体はローカルとして位置付けられる。地元の政治家や政治組織を形容する場合にもローカルが用いられる。また,労働組合の支部もローカルと呼ばれる。日本の全国紙のような存在がない新聞をはじめとしたメディアではローカルな媒体が果たす役割とその影響力は非常に大きい。

 こうしたことから,ローカルは単に地理的範囲を限定する概念としてではなく,その地に独特な根拠―それは政治経済的な権益や人的関係だけでなく風土や精神文化も含む―を有しているものを包含していることが分かる。多義的な意味を持つローカルを視点に据えてアメリカを眺め直すと,どのようなアメリカが浮かび上がってくるだろうか。大統領が選ばれるまでの過程においてローカル・ポリティクスの持つ重要性は言うまでもない。全国遊説のキャンペーンではその地に応じたアピールやロジックが用いられ,演出が施される。それは取りも直さず,アメリカの津々浦々にローカルな地に生き,その地で人生を全うする人びとが少なからず存在していることを意味している。経済的な面でもローカルな地の生活を支えるための方策や産業の存在が持つ意味は非常に大きいだろう。ローカルとしての労働組合はまさにその関係の中において存在意義を持っている。ローカル・メディアはそのような中に生きる人びとの動向を伝え,その地の人びとはそれらが発信する情報を共有するのである。歴史研究ではローカルな地に生きる人びとやそこで築かれる人種やジェンダーなどの関係への関心が向けられてきた。文学でもローカルな地に存在する独特の世界と精神文化,そこに生きる人びとの在り方がさかんに描かれてきた。

 次号の特集では「ローカル・アメリカ」をテーマとして,そこから抽出されるさまざまなアメリカの側面を検証する。多方面からの投稿を期待したい。

 

 「特集論文」に応募希望の会員は,20256月末日までに,氏名・所属・論文題目および構想・資料などの説明(400字程度)を学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛にお申し込み下さい。その際,上記フォームの「お問い合わせ内容」欄に「『アメリカ研究』特集応募」と明記してください。

 執筆要項は学会ウェブサイトを参照のこと。

原稿締め切りは2025831日(日)とします。

年報編集委員会

“Doing American Studies Outside the US—Now”(2026年7月16-18日 於シドニー大学)のお知らせ

2026.02.26 お知らせ,国際,新着情報

国際委員会よりお知らせいたします。

2026年716日から18日にかけて、シドニー大学United States Studies Centreおよびオーストラリア・ニュージーランド・アメリカ学会(ANZASA)の共催により、国際カンファレンス“Doing American Studies Outside the US—Now”が開催されます。

ご関心のある方は、ぜひ奮ってご応募ください。

詳細については、以下の公式ウェブサイトをご覧ください。

https://www.ussc.edu.au/doing-american-studies-outside-the-us-now

(以下、英語詳細)

 

The United States Studies Centre at the University of Sydney and the Australian and New Zealand American Studies Association invite scholars, especially postgraduate students and early career researchers, to participate in an international conference exploring the practice, pedagogy, and politics of American Studies beyond US borders. As the United States experiences profound challenges to academic freedom, attacks on diversity and inclusion initiatives, and intensifying pressures on higher education, this conference asks: What does it mean to study America now, and elsewhere — from a geographic or analytical perspective? How do distance, positionality, and local contexts shape our scholarly questions, methods, and interventions? What particular perspectives emerge from the Australasian and Indo-Pacific regions?

 

This conference centres scholars working in and on the Australasian/Indo-Pacific region, recognising both the geographic location of participants and the regional focus of scholarly work. We especially welcome research that examines the history, society, culture, and politics of US-Pacific relations, American power in the Indo-Pacific, transpacific cultural flows, Asian American studies, Indigenous Pacific perspectives, and comparative approaches that position the United States within broader regional frameworks. We also aim to support emerging scholars to share work-in-progress, receive mentorship, build international networks, and engage with critical conversations about the future of American Studies as a genuinely global enterprise.

 

Confirmed speakers

– Dr Chih-Ming Wang, Research Fellow (Professor) and Deputy Director, Institute of European and American Studies, Academia Sinica

– Dr Lily Wong, Associate Professor in the Departments of Literature and Critical Race, Gender and Culture Studies at American University

– More to come

 

Conference format

This conference offers multiple formats for participation. It will be held in person.

– Panels and keynotes: Traditional conference presentations alongside keynote addresses.

– Pre-circulated paper workshops: Small-group feedback sessions where postgraduate and early career researchers receive detailed commentary on work-in-progress from peers and senior scholars.

– Roundtables: Discussion forums on practical topics including pursuing PhDs and academic positions, navigating job markets, and building transnational networks.

– Book talks and publishing guidance: Sessions with publishers and editors on transforming dissertations into books and navigating academic publishing.

– 3-minute thesis competition: Showcase your research in three minutes or less. Prizes of $1000 and $500 will be awarded.

 

Call for proposals

We welcome proposals from any disciplinary perspective or historical period. Possible topics include (but are not limited to):

– Transnational and comparative approaches to American Studies

– Indigenous perspectives on US empire and settler colonialism

– Asia-Pacific engagements with American culture, politics, and power

– Teaching American Studies in non-US contexts

– Archives, access, and research methodologies across borders

– Migration, diaspora, and transnational communities

– Environmental humanities and climate crisis

– Race, gender, and sexuality in transnational frame

 

Submission guidelines

– Organised panels: Submit panel title, 250-word rationale, individual abstracts, and 100-word bios.

– Individual presentations (20 minutes): Submit a 250-300-word abstract and 100-word bio.

– Pre-circulated paper workshops: Submit a 250-300-word abstract and 100-word bio. Full papers (max 8,000 words) due June 15.

– 3-minute thesis competition: Submit title and 100-word abstract.

 

Important dates

– Submission deadline: March 31

– Notification of acceptance: April 15

– Registration opens: May 1

– Conference dates: July 16–18

 

Funding

Ten travel bursaries of up to $1000 are available for participants travelling from outside Sydney. Please include a brief travel budget with your submission if you wish to be considered.

 

Submissions & Inquiries

Please submit proposals via email: americanstudiesnow2026@gmail.com

 

Organising committee

– Kate Rivington | Monash University

– Kathryn Schumaker | University of Sydney

– Paul Michel Taillon | University of Auckland

– Rodney Taveira | University of Sydney

 

アメリカ留学・給付型奨学金情報/2027年度 フルブライト奨学生の募集(日米教育委員会より)

2026.02.17 お知らせ

日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)は、日米両国政府による給付型奨学金事業を実施しています。この度、日本人を対象とした「2027年度フルブライト奨学生」の募集を2026年3月1日より開始いたします(www.fulbright.jp)。
エントリー追記事項:フルブライト奨学金は、奨学生にそれぞれの専門分野の研究を進めるための財政的援助を行うとともに、日米の相互理解に貢献するリーダーを育成することを目的としています。奨学生は、学業に励むだけでなく、地域社会や文化交流活動に積極的に参加し、両国の関係強化に寄与することが期待されています。

[2027年度 募集プログラム]

◆奨学金プログラムの種類
1.大学院留学プログラム
2.大学院博士論文研究プログラム
3.研究員プログラム
4.ジャーナリストプログラム
5.フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラム

◆対象となる学術分野(上記、奨学金プログラム1~4)
 ・人文科学 ・社会科学 ・自然科学 ・応用科学(工学を含む)
 上記複数の分野にわたる学際的分野も対象

申請者は、研究分野に限らず、広義で米国文化・社会に関心があること
日米間の相互理解や協力関係の促進に強く関連する研究計画を優先する

◆給付内容や応募資格要件に関する特筆事項
・ 奨学金は米ドルでの支給
・ 「大学院留学プログラム」および「大学院博士論文研究プログラム」の授業料は全額給付
・ 「大学院留学プログラム」は、学士号取得見込み者の応募も可能
・ フルブライト語学アシスタント(FLTA)プログラムは、選考過程が異なり、本年度の募集より、日本語教育に関する知識・技能を有する方の応募も可能

◆オンライン登録受付期間
2026年3月1日(日) 12:00 ~ 2026年5月1日(金) 23:59 (日本時間)

◆詳細
各プログラムの応募資格要件や選考過程、給付内容等は異なります。応募方法を含め、詳細はウェブサイトよりご覧ください。
www.fulbright.jp/scholarship/

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お問い合わせ
日米教育委員会(フルブライト・ジャパン)
フルブライト交流部
www.fulbright.jp/contact.html
******************************

2026年プロセミナー募集要項

2026.02.02 国際,お知らせ,新着情報

アメリカ学会会員のみなさま
国際委員会からのお知らせです。
2026年アメリカ学会プロセミナーの概要が決まりました。
【開催日時】2026年6月5日(金)13:00 ~16:30 頃を予定 (時間は参加者の人数等により変更になる可能性があります)
【開催方式】対面
【開催場所】大阪大学箕面キャンパス2階学術交流室
プロセミナーとは、日本で研究する学生(学部生、院生)および若手研究者と、アメリカ学会にあわせて来日される米国アメリカ学会(ASA)の研究者との交流を目的とした研究会です。
つきましては、英語での報告を希望する大学院生(修士1年以上)および若手研究者の方を広く募集いたします。内容は、登壇者の英語による自由論題報告(15分)と、ASAの研究者によるそれぞれの報告に対するコメントおよび質疑応答です。
現時点で予定されているコメンテーターは次のお三方です。
・Professor Tanisha C. Ford (City University of New York) [対面参加]
・Professor Russ Castronovo (University of Wisconsin Madison) [対面参加]
・Professor Mark Redondo Villegas (Franklin & Marshall College) [対面参加]
【募集内容】15分程度の英語による自由論題報告者(4名前後を予定)
【応募資格】大学院生(修士1年以上)および若手研究者
*アメリカ学会会員である必要はありません。
【応募方法】
Word/Textファイルに、氏名(Name)と所属(Affiliation)、報告タイトル(Title)、英語250 語程度の報告要旨(abstract, 250 words)を書き、下記URLのアメリカ学会ホームページ>お問い合わせ・応募フォームから、国際委員会あてにお送りください。
【旅費補助】
関西圏以外から参加される方には、距離に応じて旅費補助がありますので、希望者は発表のお申込みと併せてお申し出ください。補助額の上限は2万5千円です。
【応募期限】(日本時間)2026年2月28日(土)
【選考結果通知】2026年3月中旬
【フルペーパー提出】(日本時間)2026年5月7日(木)
また、セミナー終了後には、コメンテーターの先生方ならびに参加者の皆様を交えて、懇親会(17:00 〜19:00 頃)を予定しております。
その他、何かご不明な点などありましたら、上記お問い合わせ・応募フォームからお寄せください。
国際委員会
2026年プロセミナー担当
伊藤孝治・中村信之

GEAHSS主催公開シンポジウム「アーリーキャリアの声から」のお知らせ

2026.01.26 お知らせ,新着情報,その他

人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)主催の公開シンポジウム開催について、お知らせいたします。(企画:日本社会福祉学会)

「アーリーキャリアの声から――アカデミアのジェンダー平等を再構築する」

日時: 2026年2月28日(土)13:00 -16:30
場所: ZOOMによるオンライン開催
参加無料(※事前登録制、先着300 名)

▼お申込みはこちらから
https://x.gd/fMM3B
申込締め切り2026年2月26日

アーリーキャリア期に顕在化する不安定な雇用、ケアとの両立、評価制度の偏り、ハラスメントや孤立といった問題は、ジェンダー不平等を軸に多様な不利益が交差する、学術界全体の構造的課題でもあります。
本年度のGEAHSSシンポジウムでは、アーリーキャリア世代の経験を出発点に、分野や世代を越えた対話を通じて、より包摂的で持続可能な学術のあり方を探ります。 みなさまのご参加を心よりお待ちしています。

▼プログラム
総合司会:西村賀子(GEAHSS副委員長、日本西洋古典学会、和歌山県立医科大学)
開会挨拶:三浦まり(日本学術会議第一部総合ジェンダー分科会、日本政治学会、上智大学)
幹事学会挨拶:和気純子(幹事学会、日本社会福祉学会・会長、東京都立大学) 

第1部(13:10~15:20)シンポジウム
司会:田中弘美(GEAHSS幹事、日本社会福祉学会、大阪公立大学)
趣旨説明:堅田香緒里(GEAHSS委員長、日本社会福祉学会、法政大学)

シンポジスト (登壇順)
大谷琢磨(立命館大学、JSPS RPD、人類学)
関野文子(立命館大学、JSPS RPD、人類学)
子安由美子(日本福祉大学、社会福祉学)
林亜美(神田外語大学、労働社会学)
コメンテーター
椎野若菜(東京外国語大学、第七期GEAHSS委員長):GEAHSSアーリーキャリアWG
保田真希(北翔大学短期大学部、GEAHSS幹事):日本社会福祉学会・CSネット

第2部(15:40 ~16:20 )参加者によるディスカッション
各ルームに分かれ、参加者同士での情報交換・ディスカッションを行います。

ディスカッションテーマ

Room1:アーリーキャリア全般に関する問題
Room2:アーリーキャリアのネットワーキングの取り組み
Room3:研究と育児・介護等との両立にまつわる問題

主催: 人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)
企画: 日本社会福祉学会(第9期幹事学会)
後援:FENICS、内閣府男女共同参画局(申請中)

各学協会会員の皆様にもお知らせいただき、奮ってご参加ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

シンポジウムに関するお問い合わせは、以下までご連絡ください。
E-mail: geahsssymposium@gmail.com

講演会「アメリカのいちばん長い戦争」

2026.01.22 お知らせ,新着情報,その他

1月24日(土)専修大学神田校舎にて、生井英考氏(立教大学アメリカ研究所)をお招きした人文科学研究所公開講演会「アメリカのいちばん長い戦争——ヴェトナム戦争後のアメリカ社会を見つめ続けて」を開催いたします。定員150名。詳細および申込方法はこちらをご覧ください。

American Studies Association 2026年度年次大会報告者募集 ―アメリカの大学院に留学中の会員を対象とする報告者募集のご案内―

2026.01.08 お知らせ,国際,新着情報

このたびアメリカ学会では、2026年度American Studies Association 年次大会(2026年10月22日~25日、シカゴ)にて、JAAS-ASA Sponsored Panelを開催することになりました。本制度による報告を希望する方は積極的にご応募ください。

1. JAAS-ASA Sponsored Panelの概要
 通常、American Studies Associationで報告を希望する場合には、ASAの大会企画委員会に、パネル・プロポーザルを提出する必要があります。パネル・プロポーザルとは、パネル全体の共通テーマを設定し、共通テーマに合致する報告者数名、ディスカッサント、司会者を揃えた上で、45名から成るグループ単位で企画を提案・応募するものです。ASAによる審査を経て、パネルの採否が決定します。
 JAAS-ASA Sponsored Panelは、以下のように、報告応募の面から若手研究者をサポートし、ASAでの報告機会を広げる制度です。
・報告希望者は、個人単位で、アメリカ学会国際委員会宛に応募書類を提出します。
・アメリカ学会とASAが、複数の報告を12本のパネルにまとめ、報告希望者との相談の上でパネルの共通テーマを設定します。
・ディスカッサントや司会者は、過年度にASAの代表として来日し、アメリカ学会年次大会・プロセミナーに参加した経験のある研究者が務めます。
・パネルの枠をアメリカ学会が確保しているため、国際委員会による審査を通過した報告者には、ASA年次大会での報告が確約されています。

2.応募資格: 
(1) アメリカ学会の会員であること。年会費の滞納がないこと。
 *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合はその旨明示すること。
(2)応募時にアメリカの大学院に留学中であるか、留学先の大学院が確定していること。ポスドクも対象に含める。
(3)ASAでの発表時に、アメリカに在住していること。
(4)発表内容がアメリカ研究に関するものであること。
 *年次大会のテーマと合致している必要はありません。
  https://theasa.net/2026


3.審査基準:
発表内容、留学歴、ASAでの発表経験を総合的に判断します。

4.応募方法、結果発表、発表後の手続き、提出書類
I.  次の(1)~(7)が含まれたWord文書を1月31日までに、アメリカ学会HP上の「お問い合わせ・応募フォーム」から国際委員会宛てに提出すること。
(1)氏名 (Name) 
(2)所属(Affiliation) *(1)と(2)は日本語・英語併記のこと。
(3)年次(MA課程在籍中、QE合格済、ABDなど)
(4)e-mail 
(5)Paper Title
(6)Abstract, 250 words
(7)ASA年次大会での発表経験の有無。発表したことがある場合には、年度、ペーパータイトル、パネルタイトルを記載すること。

II.  審査結果は、2月中旬頃までに応募者に通知します。
III. 報告決定者は、American Studies Association に入会する必要があります。
IV.  発表終了後、2週間以内に参加記(英語500語程度)を提出すること。参加記は、学会ウェブサイトに掲載します。

 ASA年次大会では、修士課程の大学院生から経験豊富な研究者まで、さまざまな研究ステージの研究者が発表し、研究交流を深めています。ぜひ積極的に応募をご検討ください。本募集についての質問は、アメリカ学会HP上の「お問い合わせ・応募フォーム」から国際委員会宛てにお寄せください。

国際委員会

アメリカ学会海外渡航奨励金 ―国外の学会やシンポジウムで発表する方を対象とする助成制度のご案内―

2025.11.11 お知らせ,国際,新着情報

アメリカ学会では、国外での学会やシンポジウムにて発表する方を対象に、以下の要領で2025年度前期の海外渡航奨励金の応募者を募集します。対象となる学会へ参加を予定されておられる方は、どうぞふるってご応募ください。なお今回(後期)の応募対象は、2026年3月~7月に開催される学会です。2026年8月~2027年2月開催の学会については、前期(6月募集)の対象となります。

1.応募資格: 
・アメリカ学会の会員であること。年会費の滞納がないこと。
  *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合はその旨明示すること。
・国際学会やシンポジウムでの発表時に、日本に在住し、日本からの旅費を要すること。
・発表内容がアメリカ研究に関するものであること。
・大学院生等の若手研究者を優先的に検討し、そのほか、助成の必要性、発表の内容を総合的に判断する。

2.審査基準:
・大学院生等の若手研究者を優先する。大学院生については発表をしない場合も応募可能。
・American Studies Association、American Studies Association of Korea、Organization of American Historiansのいずれかの年次大会で発表する方を優先するが、これら以外の国際学会やシンポジウムで発表する場合も応募できる。
・他組織からの援助のないものを原則として優先する。
・そのほか、助成の必要性、発表の内容を総合的に判断する。

3.応募方法、結果発表、発表後の提出書類
 次の書類を12月1日から15日までの期間に、5つ以内の添付ファイルにまとめて、学会HP(https://www.jaas.gr.jp)右上に表示されている「お問い合わせ・応募」ボタンから国際委員会宛に送ること。「お問い合わせ内容」には「JAAS海外渡航奨励金応募」と明記すること。
(1)履歴書
(2)業績書
(3)発表が受け入られたことを証明する文書(電子メール可)
(4)発表のタイトルと要旨(英語で250-300語程度とする)
(5)(ASA、ASAK、OAH以外での発表の場合のみ)当該国際学会やシンポジウムに関する情報(目的、歴史、規模等、字数は指定しないが、簡潔で正確であること)および開催期間
(6)理由書(奨励金を必要とする理由。字数は指定しないが、簡潔であること。他組織からの援助のないものを原則として優先するので、申請時にほかの組織による援助を申請中か、あるいは援助を受けることが決定した者は、その旨明記すること。ほかの組織による援助のなかには、所属機関の研究費を充当する予定も含む。なお、旅費・宿泊費(実費)の不足部分に限り、他の補助との併用が認められる。)
(7)旅程表(書式自由。日本出国から帰国まで順を追って記載すること。旅程が応募時に確定していない場合は、仮日程で構わない。応募後に旅程変更を行う場合は速やかに報告すること。)
・審査結果は、7月中に応募者に通知し、学会ウェブサイトで公表する。
・発表終了後、2週間以内に報告書(邦語1200 字程度あるいは英語500 語程度とする)および領収書の原本(旅費・宿泊費)を提出すること。報告書は、学会ウェブサイトに1年間掲載する。

4.支給額
 アジア圏の場合は一人5万円、アジア圏外の場合は一人18万円を原則とする。

国際委員会

OAH年次大会(2026)への参加費用補助のご案内

2025.11.09 お知らせ,国際,新着情報

2026年4月16日から4月19日まで、フィラデルフィア(Philadelphia Marriott Downtown)においてOrganization of American Historiansの年次大会が開催されます。アメリカ留学中の大学院生会員の皆様には、この学会の旅費および宿泊費が補助される制度があります。本制度による給付を希望される方は積極的にご応募ください。

1. 募集内容と人数
  助成金額:一人につき10万円
  募集人数:2名

2. 応募資格:
 ①アメリカ学会の会員であること。
  *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合は、その旨を明示すること。
  *会費の滞納のないこと。
 ②日本国籍または日本での永住権を持っていること、あるいは日本との強い結びつきがあると認められること。
 ③アメリカ合衆国内の大学院に正式に所属していること。
 ④応募時にアメリカ国内に在住していること。

3.審査基準
  OAH年次大会で発表予定の方を優先する。受給経験者の再応募も可とするが、応募者が多数の場合は、受給経験のない方を優先するものとする。

4.応募方法、提出書類
 ①参加希望者は、2025年12月 1日から2025年12月31日までの期間に応募すること。
応募方法は、アメリカ学会HP(https://www.jaas.gr.jp)右上に表示されている「お問い合わせ・応募」ボタンから、宛先として「国際委員会(学会参加旅費補助・プロセミナー報告応募など)」を選ぶこと。「お問い合わせ内容」には「OAH参加費用補助応募(2026)」と明記すること。また、Wordに次の事項を記載し、添付ファイルとして送付すること。
  ・氏名
  ・所属大学院
  ・留学期間
  ・専攻領域
  ・日本の出身校名
  ・2026年度OAHでの発表予定の有無
  ・過去のこのプログラムあるいはAmerican Studies Associationの同様のプログラムへの参加経験
  (ASAとOAHそれぞれの参加年度と、その時に発表を行ったか否か等)

 ②参加者には全日程への参加と、大会終了後2週間以内に英文での参加報告書の提出が求められる。

この年次大会の情報は、https://www.oah.org/conferences/oah2026/を参照してください。

国際委員会

2026(令和8)年度派遣 日米草の根交流コーディネーター募集開始

2025.10.16 お知らせ,新着情報,その他

米国で日本文化を紹介する「日米草の根交流コーディネーター派遣(JOI)プログラム」の第24期コーディネーターの募集を開始しました。

コーディネーターは、日本との交流の機会が比較的少ない米国の南部・中西部・山岳部地域の大学や非営利団体に派遣され、学校やコミュニティを訪問して日本の文化・社会・日本語に関する知識や情報の提供や、「日本祭り」等のイベントを開催するなど、さまざまな活動を展開します。

本プログラムは、(独)国際交流基金と米国の非営利団体ローラシアン協会が共同でプログラムを実施しています。

▶応募締切:2026年1月6日(火曜日) 
▶派遣期間:2026年8月~2028年7月(2年間)
2025年11月~12月には募集説明会をオンライン・対面(福岡、大阪、東京)で行う予定です。
▶募集情報詳細はこちらから 
https://www.jpf.go.jp/j/project/intel/exchange/joi/application/index.html

▶お問い合わせ先:ローラシアン協会
( joi@laurasian.org)

英文ジャーナル37号用  英文書誌記入用紙に関するお知らせ

2025.09.30 お知らせ,新着情報,英文ジャーナル

アメリカ学会英文ジャーナル編集委員会では、学会員による英語著作・英語論文(博士論文を含む)の書誌情報を英文ジャーナル第37号(2026年6月刊行予定)に掲載する予定です。2024年中に英語でご研究を公表された方は、ぜひ書誌情報の提供をご検討ください。以下が詳細です。

2024年1月~12月に出版された英語著作、英語論文(博士論文を含む)に関する情報をお持ちの方は、添付の文書(JJAS-書誌情報提供のお願い-No37)を一読のうえ、必要な部分を電子メール本文に貼りつけて、2026年1月8日(木)までに学会英文ジャーナル編集委員会宛(engjournal [at] jaas.gr.jp)にお送りください([at]はアットマークに変更してください)。指定された形式に従って原稿を作成してくださいますよう、何卒お願いいたします。

なお、英文ジャーナル掲載の論文については、この英文書誌に収録しないことになっていますのでご注意ください。また、前年度中に情報を提出していただいた方についても、2024年1月~3月に出版された研究の書誌情報は今回掲載になります。お手数ですが、改めて提出し直してくださいますよう、よろしくお願いいたします。

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