以下の通り、「自由論題Session D」に変更が生じましたので、ご報告いたします。第3報告Chang Liu(Heidelberg University)氏の「発表とりやめ」。なお、「自由論題Session D」の第1報告・第2報告は予定通りの開始時間(9時30分~)にて行われます。
開催校企画2ラウンドテーブルの登壇者の修正を含め、最新版のプログラムは以下の通りです。
以下の通り、「自由論題Session D」に変更が生じましたので、ご報告いたします。第3報告Chang Liu(Heidelberg University)氏の「発表とりやめ」。なお、「自由論題Session D」の第1報告・第2報告は予定通りの開始時間(9時30分~)にて行われます。
開催校企画2ラウンドテーブルの登壇者の修正を含め、最新版のプログラムは以下の通りです。
2025年8月9日(土)広島大学東千田キャンパスにて、エコクリティシズム研究学会第37回大会を開催いたします。詳細は大会プログラムをご覧ください。
豊田工業高等専門学校では、専任教員の公募を行っております。詳しくはこちらをご覧ください。
多くの方々の応募をお待ちしております。また、お知り合いに適格者がいらっしゃる場合には、ご周知いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。
第 59 回年次大会の自由論題フルペーパーのお知らせをいたします。詳細は以下よりご確認ください。
ファイル閲覧用のパスワードは会員向けのメールマガジンとマイページにてお知らせいたします。
都留文科大学文学部英文学科ではアメリカ文学・文化の専任教員(教授、准教授または講師 1名)の公募をしております。詳しくはこちらをご覧ください。応募締め切りは2025年7月7日です。
日本学術会議法案に関する声明
2025年5月15日
日本学術会議の協力団体であるアメリカ学会の理事会有志は、第194回日本学術会議総会における決議「日本学術会議法案の修正について」ならびに声明「次世代につなぐ日本学術会議の継続と発展に向けて~政府による日本学術会議法案の国会提出にあたって」を支持します。
日本学術会議の決議ならびに声明の詳細は、下記のウェブサイトをご参照ください。
https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20250415.pdf
https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-26-s194-s.pdf
アメリカ学会 理事会有志
会長 中嶋啓雄
理事会有志
有光道生(慶応義塾大学)、石原剛(東京大学)、和泉真澄(同志社大学)、伊藤裕子(亜細亜大学)、小田悠生(中央大学)、兼子歩(明治大学)、川口悠子(法政大学)、貴堂嘉之(一橋大学)、関口洋平(フェリス女学院大学)、舌津智之(立教大学)、土屋和代(東京大学)、中野耕太郎(東京大学)、新田啓子(立教大学)、久野愛(東京大学)、二村太郎(同志社大学)、南修平(専修大学)、南川文里(同志社大学)、三牧聖子(同志社大学)、宮田伊知郎(埼玉大学)、吉原真里(ハワイ大学・東京大学)、渡邉真理子(専修大学)
第 59 回年次大会の要旨集につきましては、以下よりダウンロードのうえご確認ください。
2025.04.22 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル
学会機関誌『アメリカ研究』(年報)は2026年3月に第60号を刊行する予定です。会員諸氏の積極的な投稿をお待ちしております。
1. 内 容
アメリカ研究に関する未発表論文。前年度『アメリカ研究』もしくは『英文ジャーナル』に論文が掲載された方は,本年度の投稿をご遠慮ください。また,同じ年度に,あるいは年度をまたいで『アメリカ研究』と『英文ジャーナル』の双方に投稿することはできません。これはなるべく多くの会員に発表の機会を提供するためです。
2. 枚 数
論文は33字×34行のレイアウトで19ページ以内(註を含む)。
執筆要項は学会ホームページを参照のこと。
3. 原稿締め切り 2025年8月31日(日)
4. 提 出
投稿希望者は2025年6月末日までに,学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛に「論文題目」をお送りください。論文原稿は電子ファイルによる提出となります。
年報編集委員会