国際

American Studies Association 2026年度年次大会報告者募集 ―アメリカの大学院に留学中の会員を対象とする報告者募集のご案内―

2026.01.08 お知らせ,国際,新着情報

このたびアメリカ学会では、2026年度American Studies Association 年次大会(2026年10月22日~25日、シカゴ)にて、JAAS-ASA Sponsored Panelを開催することになりました。本制度による報告を希望する方は積極的にご応募ください。

1. JAAS-ASA Sponsored Panelの概要
 通常、American Studies Associationで報告を希望する場合には、ASAの大会企画委員会に、パネル・プロポーザルを提出する必要があります。パネル・プロポーザルとは、パネル全体の共通テーマを設定し、共通テーマに合致する報告者数名、ディスカッサント、司会者を揃えた上で、45名から成るグループ単位で企画を提案・応募するものです。ASAによる審査を経て、パネルの採否が決定します。
 JAAS-ASA Sponsored Panelは、以下のように、報告応募の面から若手研究者をサポートし、ASAでの報告機会を広げる制度です。
・報告希望者は、個人単位で、アメリカ学会国際委員会宛に応募書類を提出します。
・アメリカ学会とASAが、複数の報告を12本のパネルにまとめ、報告希望者との相談の上でパネルの共通テーマを設定します。
・ディスカッサントや司会者は、過年度にASAの代表として来日し、アメリカ学会年次大会・プロセミナーに参加した経験のある研究者が務めます。
・パネルの枠をアメリカ学会が確保しているため、国際委員会による審査を通過した報告者には、ASA年次大会での報告が確約されています。

2.応募資格: 
(1) アメリカ学会の会員であること。年会費の滞納がないこと。
 *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合はその旨明示すること。
(2)応募時にアメリカの大学院に留学中であるか、留学先の大学院が確定していること。ポスドクも対象に含める。
(3)ASAでの発表時に、アメリカに在住していること。
(4)発表内容がアメリカ研究に関するものであること。
 *年次大会のテーマと合致している必要はありません。
  https://theasa.net/2026


3.審査基準:
発表内容、留学歴、ASAでの発表経験を総合的に判断します。

4.応募方法、結果発表、発表後の手続き、提出書類
I.  次の(1)~(7)が含まれたWord文書を1月31日までに、アメリカ学会HP上の「お問い合わせ・応募フォーム」から国際委員会宛てに提出すること。
(1)氏名 (Name) 
(2)所属(Affiliation) *(1)と(2)は日本語・英語併記のこと。
(3)年次(MA課程在籍中、QE合格済、ABDなど)
(4)e-mail 
(5)Paper Title
(6)Abstract, 250 words
(7)ASA年次大会での発表経験の有無。発表したことがある場合には、年度、ペーパータイトル、パネルタイトルを記載すること。

II.  審査結果は、2月中旬頃までに応募者に通知します。
III. 報告決定者は、American Studies Association に入会する必要があります。
IV.  発表終了後、2週間以内に参加記(英語500語程度)を提出すること。参加記は、学会ウェブサイトに掲載します。

 ASA年次大会では、修士課程の大学院生から経験豊富な研究者まで、さまざまな研究ステージの研究者が発表し、研究交流を深めています。ぜひ積極的に応募をご検討ください。本募集についての質問は、アメリカ学会HP上の「お問い合わせ・応募フォーム」から国際委員会宛てにお寄せください。

国際委員会

アメリカ学会海外渡航奨励金 ―国外の学会やシンポジウムで発表する方を対象とする助成制度のご案内―

2025.11.11 お知らせ,国際,新着情報

アメリカ学会では、国外での学会やシンポジウムにて発表する方を対象に、以下の要領で2025年度前期の海外渡航奨励金の応募者を募集します。対象となる学会へ参加を予定されておられる方は、どうぞふるってご応募ください。なお今回(後期)の応募対象は、2026年3月~7月に開催される学会です。2026年8月~2027年2月開催の学会については、前期(6月募集)の対象となります。

1.応募資格: 
・アメリカ学会の会員であること。年会費の滞納がないこと。
  *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合はその旨明示すること。
・国際学会やシンポジウムでの発表時に、日本に在住し、日本からの旅費を要すること。
・発表内容がアメリカ研究に関するものであること。
・大学院生等の若手研究者を優先的に検討し、そのほか、助成の必要性、発表の内容を総合的に判断する。

2.審査基準:
・大学院生等の若手研究者を優先する。大学院生については発表をしない場合も応募可能。
・American Studies Association、American Studies Association of Korea、Organization of American Historiansのいずれかの年次大会で発表する方を優先するが、これら以外の国際学会やシンポジウムで発表する場合も応募できる。
・他組織からの援助のないものを原則として優先する。
・そのほか、助成の必要性、発表の内容を総合的に判断する。

3.応募方法、結果発表、発表後の提出書類
 次の書類を12月1日から15日までの期間に、5つ以内の添付ファイルにまとめて、学会HP(https://www.jaas.gr.jp)右上に表示されている「お問い合わせ・応募」ボタンから国際委員会宛に送ること。「お問い合わせ内容」には「JAAS海外渡航奨励金応募」と明記すること。
(1)履歴書
(2)業績書
(3)発表が受け入られたことを証明する文書(電子メール可)
(4)発表のタイトルと要旨(英語で250-300語程度とする)
(5)(ASA、ASAK、OAH以外での発表の場合のみ)当該国際学会やシンポジウムに関する情報(目的、歴史、規模等、字数は指定しないが、簡潔で正確であること)および開催期間
(6)理由書(奨励金を必要とする理由。字数は指定しないが、簡潔であること。他組織からの援助のないものを原則として優先するので、申請時にほかの組織による援助を申請中か、あるいは援助を受けることが決定した者は、その旨明記すること。ほかの組織による援助のなかには、所属機関の研究費を充当する予定も含む。なお、旅費・宿泊費(実費)の不足部分に限り、他の補助との併用が認められる。)
(7)旅程表(書式自由。日本出国から帰国まで順を追って記載すること。旅程が応募時に確定していない場合は、仮日程で構わない。応募後に旅程変更を行う場合は速やかに報告すること。)
・審査結果は、7月中に応募者に通知し、学会ウェブサイトで公表する。
・発表終了後、2週間以内に報告書(邦語1200 字程度あるいは英語500 語程度とする)および領収書の原本(旅費・宿泊費)を提出すること。報告書は、学会ウェブサイトに1年間掲載する。

4.支給額
 アジア圏の場合は一人5万円、アジア圏外の場合は一人18万円を原則とする。

国際委員会

OAH年次大会(2026)への参加費用補助のご案内

2025.11.09 国際,お知らせ,新着情報

2026年4月16日から4月19日まで、フィラデルフィア(Philadelphia Marriott Downtown)においてOrganization of American Historiansの年次大会が開催されます。アメリカ留学中の大学院生会員の皆様には、この学会の旅費および宿泊費が補助される制度があります。本制度による給付を希望される方は積極的にご応募ください。

1. 募集内容と人数
  助成金額:一人につき10万円
  募集人数:2名

2. 応募資格:
 ①アメリカ学会の会員であること。
  *応募時にアメリカ学会への入会手続中である場合は、その旨を明示すること。
  *会費の滞納のないこと。
 ②日本国籍または日本での永住権を持っていること、あるいは日本との強い結びつきがあると認められること。
 ③アメリカ合衆国内の大学院に正式に所属していること。
 ④応募時にアメリカ国内に在住していること。

3.審査基準
  OAH年次大会で発表予定の方を優先する。受給経験者の再応募も可とするが、応募者が多数の場合は、受給経験のない方を優先するものとする。

4.応募方法、提出書類
 ①参加希望者は、2025年12月 1日から2025年12月31日までの期間に応募すること。
応募方法は、アメリカ学会HP(https://www.jaas.gr.jp)右上に表示されている「お問い合わせ・応募」ボタンから、宛先として「国際委員会(学会参加旅費補助・プロセミナー報告応募など)」を選ぶこと。「お問い合わせ内容」には「OAH参加費用補助応募(2026)」と明記すること。また、Wordに次の事項を記載し、添付ファイルとして送付すること。
  ・氏名
  ・所属大学院
  ・留学期間
  ・専攻領域
  ・日本の出身校名
  ・2026年度OAHでの発表予定の有無
  ・過去のこのプログラムあるいはAmerican Studies Associationの同様のプログラムへの参加経験
  (ASAとOAHそれぞれの参加年度と、その時に発表を行ったか否か等)

 ②参加者には全日程への参加と、大会終了後2週間以内に英文での参加報告書の提出が求められる。

この年次大会の情報は、https://www.oah.org/conferences/oah2026/を参照してください。

国際委員会

プロセミナー報告者募集

2025.02.01 お知らせ,国際,新着情報

2025年アメリカ学会プロセミナーの概要が決まりました。
 
プロセミナーとは、日本で研究する学生(学部生、院生)および若手研究者と、アメリカ学会にあわせて来日される米国アメリカ学会(ASA)の研究者との交流を目的とした研究会です。

【開催日時】6月3日(火)14:00~17:00
【開催方式】対面(一部のコメンテーターはオンライン参加)
【開催場所】立教大学池袋キャンパス
 
英語での報告を希望する大学院生(修士1年以上)および若手研究者の方を広く募集いたします。詳細は、こちらのファイルをご覧ください。

ASA(2025) 報告者募集(日本国内・留学中の大学院生)

2024.11.26 お知らせ,国際,新着情報

このたびアメリカ学会では、2025年度American Studies Association 年次大会(2025年11月20日~23日、プエルトリコ・サンフアン)にて、JAAS-ASA Sponsored Panelを開催することになりました。本制度による報告を希望する日本国内・留学中の大学院生の方は積極的にご応募ください。詳細はこちらのファイルをご覧ください。

海外渡航奨励金案内2024年度後期

2024.11.11 お知らせ,国際,新着情報

このたびアメリカ学会では、国外での学会やシンポジウムにて発表する方を対象に、以下の要領で海外渡航奨励金を支給することになりました。本制度による給付を希望する方は積極的にご応募ください。なお、今回(後期)の応募対象は、2025年3月~7月に開催される学会です。2025年8月~2026年2月開催の学会については、2025年度前期(6月募集)の対象となります。詳細はこちらのファイルをご覧ください。

OAH 年次大会(2025)への参加費用補助のご案内

2024.11.11 お知らせ,国際,新着情報

2025年4月3日から4月6日まで、シカゴ(Sheraton Grand Chicago Riverwalk)においてOrganization of American Historiansの年次大会が開催されます。アメリカ留学中の大学院生会員の皆様には、この学会の旅費および宿泊費が補助される制度があります。本制度による給付を希望される方は積極的にご応募ください。詳細はこちらのファイルをご覧ください。

アジア系アメリカ文学会 35周年記念フォーラム「アジア系トランスボーダー文学と(ポスト・)コロニアリズム」(9月21日[土]、22日[日])

2024.07.16 お知らせ,国際,新着情報

アジア系アメリカ文学会(AALA)の35周年を記念して、国際フォーラムを開催いたします。プログラムの詳細や参加申込方法についてはHPでご確認ください。

ASA年次大会(2024)への参加費用補助

2024.06.10 お知らせ,国際,新着情報

2024年11月14日から11月17日まで、ボルチモアにおいて  American Studies Association の年次大会が開催されます。アメリカ留学中の大学院生会員の皆様には、この学会の旅費および宿泊費が補助される制度があります。本制度による給付を希望される方は積極的にご応募ください。詳細はこちらのファイルをご覧ください。

海外渡航奨励金案内2024年度前期

2024.06.06 お知らせ,国際,新着情報

このたびアメリカ学会では、国外での学会やシンポジウムにて発表する方を対象に、以下の要領で渡航奨励金を支給することになりました。本制度による給付を希望する方は積極的にご応募ください。なお、今回の応募対象は、2024年8月~2025年2月に開催される学会です。詳細はこちらのファイルをご覧ください。

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