『アメリカ研究』第61号「自由投稿論文」募集のお知らせ
2026.04.25 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル
年報編集委員会学会機関誌『アメリカ研究』(年報)は2027年3月に第61号を刊行する予定です。会員諸氏の積極的な投稿をお待ちしております。
1. 内 容
アメリカ研究に関する未発表論文。前年度『アメリカ研究』もしくは『英文ジャーナル』に論文が掲載された方は,本年度の投稿をご遠慮ください。また,同じ年度に,あるいは年度をまたいで『アメリカ研究』と『英文ジャーナル』の双方に投稿することはできません。これはなるべく多くの会員に発表の機会を提供するためです。
2. 枚 数
論文は33字×34行のレイアウトで19ページ以内(註を含む)。
執筆要項は学会ホームページを参照のこと。
https://www.jaas.gr.jp/the-american-review/writing-guidelines.html
3. 原稿締め切り 2026年8月31日(月)
4. 提 出
投稿希望者は2026年6月末日までに,学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛に「論文題目」をお送りください。論文原稿は電子ファイルによる提出となります。
年報編集委員会
『アメリカ研究』第61号「特集論文」募集のお知らせ
2026.04.25 お知らせ,年報アメリカ研究,新着情報,年報・ジャーナル
『アメリカ研究』第61号の特集テーマは,「アメリカとアフリカ」です。趣意は以下の通りです(PDF版はこちら)。
60 号を超える歴史を持つ『アメリカ研究』では、これまで様々な特集テーマが組まれてきた。「1920 年代」など特定の時代に焦点を当てるものもあれば、戦争や性、人種、階級、宗教、病といったアメリカ研究に広く通底する重要トピックも多くみられる。アメリカと国内外の地域を結ぶテーマも特徴の一つである。「アメリカにおける西部」(第5号)、「アメリカの南部」(第13号)、「アメリカ──西半球の中で──」(第26号)、「アメリカとアジア」(第30 号、第59号では2.0 を付して同名の特集が組まれた)、「ヨーロッパとアメリカ」(第53号)がそれにあたるだろう。60 号までのテーマを振り返ればその多彩さに驚かされ、改めてアメリカ研究が学際的な学問であることを感じる。それはまた歴代の編集委員会がいかに豊富なアイデアを持ち寄って議論を尽くしてきたかということでもあろう。
ただ、その一方で素朴な疑問が浮かんだ。これだけ多くのテーマがある中で、「アフリカ」という言葉が見当たらないことである。もちろん、第2号で「人種問題」がテーマに据えられているように、人種をはじめアフリカとの関連は常に語られている。あえて特集にするまでもなく、アメリカ研究においてアフリカを考慮に入れるのは自明だということだったのかもしれない。しかし、だからこそ、正面からアフリカとアメリカを軸にアメリカ研究を問い直してみる必要があるのではないか。当為とされることの意味を改めて考え直すことでアメリカ研究の新たなかたちが見出されるのではないだろうか。
アメリカ研究の各分野においてアフリカとの関連は明白である。文学者は作品の中でアフリカを描くだけでなく、自らアフリカにしばしば足を運んだ。「1619プロジェクト」に象徴されるように、歴史の分野では大西洋奴隷貿易以降の展開に強い注目が集まっている。アフリカからの移民の増大はアメリカ社会の人種関係に大きな影響を与えており、ソマリアやエチオピアなどからの難民受け入れによるアメリカ政治への影響は顕著だろう。政治経済上の安全保障という観点からアフリカ諸国との関係や同地の資源はアメリカにとってますます重要性を帯びてきている。アフリカ文化が海を越えてアメリカ大陸に拡がり、今もさらに広く展開し続けていることは論を待たない。
「アメリカとアフリカ」をテーマにすることはアメリカ研究に間違いなく豊富な知見をもたらすだろう。会員諸氏から積極的な投稿を期待する。
「特集論文」に応募希望の会員は,2026年6月末日までに,氏名・所属・論文題目および構想・資料などの説明(400 字程度)を学会ホームページの「お問い合わせ・応募」フォームより年報編集委員会宛にお申し込み下さい。その際,上記フォームの「お問い合わせ内容」欄に「『アメリカ研究』特集応募」と明記してください。
執筆要項は学会ウェブサイトを参照のこと。
https://www.jaas.gr.jp/the-american-review/writing-guidelines.html
原稿締め切りは2026年8月31日(月)とします。
年報編集委員会
国立大学法人 豊橋技術科学大学 准教授 公募のお知らせ(コミュニケーション分野、英語ほか)
2026.04.25 お知らせ,新着情報,その他
国立大学法人 豊橋技術科学大学 総合教育院では、コミュニケーション分野(英語ほか)の准教授の公募を行っております。概要は以下の通りです。
●専門分野
英語学、言語学、英米文学・文化、英語教育など、人文科学分野
●公募締切
電子応募または郵送で 5月20日(水)必着
●採用予定日
2026年10月1日または2027年4月1日
●募集要項掲載URL
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126020534
詳細は上記のURLよりご確認ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
神戸市外国語大学外国語学部英米学科の専任教員(准教授または専任講師)公募について
2026.04.14 お知らせ,新着情報,その他
神戸市外国語大学外国語学部英米学科では、オセアニア英語圏の文化ないしは社会に関する専任教員(准教授または専任講師)の募集をいたします。
応募締切:2026年6月12日(金)必着
着任時期:2027年4月1日
詳細は下記をご覧ください。
大学ホームページ
JREC-IN Portal
Full-Time Faculty Recruitment, Department of English, Faculty of Arts and Literature, Seijo University (English-related fields, Professor / Associate Professor / Lecturer)
2026.04.13 お知らせ,新着情報,その他
The Department of English at Seijo University is seeking to recruit a full-time faculty member in an English-related field at the professor, associate professor, or lecturer level.
Applications must be received no later than May 31, 2026.
Starting Date: April 1, 2027.
Please refer to the information below.
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D126031771
https://www.seijogakuen.ed.jp/news/2026/e0pnlf0000003t3p.html
津田塾大学 アメリカ文化専任教員の公募について Full-Time (Tenured) Position at Tsuda University
2026.03.14 お知らせ,新着情報,その他
津田塾大学学芸学部英語英文学科では、アメリカ文化担当の専任教員(准教授または専任講師)の募集をいたします。
応募締切:2026年6月9日(火)16時(郵送物は同日必着)
着任時期:2027年4月1日(予定)
詳細は下記をご覧ください。
大学ホームページ
エントリー追記事項:JREC-IN Portal
徳島大学総合科学部・英語圏文学の公募について
2026.03.09 お知らせ,新着情報,その他
徳島大学総合科学部では英語圏文学・異文化理解の教員を公募中です。概要は、以下の通りです。
JREC-INリンク
徳島大学総合科学部国際教養コース(大学院社会産業理工学研究部社会総合科学域国際教養系英語圏分野)
准教授または講師、募集人員1名
研究分野:英語圏文学または異文化理解(英語圏を中心とする)
応募締切日:2026年4月9日必着(郵送の場合は17時必着)
着任予定日:2026年10 月1日
詳細は、上記のJREC-INサイトをご覧ください。
よろしくお願いいたします。
第 60 回年次大会の大会参加時の託児補助金支給制度について
2026.03.03 お知らせ,新着情報,年次大会
第60 回年次大会(2026年6 月6日、 6月7日 於・東京学芸大学)参加時に託児サービス(有料で託児を行う事業者)を利用した会員に対し、学会が費用の一部を補助します(会員本人の子どもに限ります)。以下詳細について記します。
*補助金額は大会出席1日あたり5,000 円(子ども1人につき)を上限とし,補助日数は会期中の2日間までとする.
*本助成への応募を希望される場合には、2026年5月15日2026年4月30日までに学会ホームページの「お問い合わせ 応募」フォームの宛先・「年次大会企画委員会・ 年次大会についてのお問い合わせ)」よりご応募ください。応募については常務理事会において審査し、支給の可否を通知します。
*大会後1週間以内を目安に、領収書(利用日、利用料金、利用した子どもの人数が明記されているもの)の提出をしていただきます(コピーをスキャンして添付で送付)。
*申請者は託児サービスの利用日ごとに必ず大会参加受付を行ってください。大会参加受付の記録をもって参加とし、補助の手続きを行います(本人の参加確認ができない場合、補助はお支払いできませんのでご注意ください)。
*追記(2026年4月26日):申請締切を2026年5月15日まで延長いたしました。
アメリカ学会年次大会企画委員会
第 60 回年次大会の旅費補助募集について
2026.03.03 お知らせ,新着情報,年次大会
アメリカ学会では年次大会の開催にあたり、研究費をもたない大学院生や非所属の会員 に旅費・ 滞在費の一部補助として、25,000 円を支給いたします。大会の全日程(2026年6 月6日、 6月7日 於・東京学芸大学)に参加すること、大会後に報告書を提出すること(後述)が支給条件となります。以下詳細について記します。
1)応募資格
大学院生や専任職をもたない研究者で、旅費補助が受けられない方に限定します。専任職のある方、非専任職や大学院生でも科研費等の研究費や旅費補助の支給を受けることができる方は、対象とはなりません。
2)支給者数
最大 10 名程度への支給を予定しています。応募者多数の場合は、登壇者へ優先的に支給されることをご了承ください。
3)応募方法
本助成への応募を希望される場合には、2026年5月15日2026年3月31日までに学会ホームページの「お問い合わせ応募」フォームの宛先・「年次大会企画委員会・ 年次大会についてのお問い合わせ」よりご応募ください。問い合わせ内容に、氏名 所属 補助が必要な理由を記載してください。応募については常務理事会において審査し、支給の可否を通知します。
4)支給された場合
本助成を受給された場合には、大会終了後に報告書 形式自由 3,000 -4,000 字)を提出していただきます。参加したすべてのセッション名を記入の上、感想・意見等ご自由に記入してください。報告書は 2026年7月末までに、上記の「年次大会企画委員会・年次大会についてのお問い合わせ」宛に添付ファイルにて提出していただきます。ご自身が応募資格者かどうか判断しかねるなど、ご不明な点がある場合は、年次大会企画委員会までお問い合わせください。
*追記(2026年4月26日):申請締切を2026年5月15日まで延長いたしました。
アメリカ学会年次大会企画委員会
福岡大学 教員公募のお知らせ
2026.03.01 お知らせ,新着情報,その他
福岡大学人文学部英語学科では、専任教員(講師あるいは准教授)の公募を行っています。
専門分野:アメリカ合衆国を中心とした北米の文化・英語文学
応募締切:2026年5月8日(必着)
詳細は下記をご覧ください。
大学Webサイト
JREC-IN Portal
(日本語)
(English)
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