神戸大学国際文化学部 (〒657-8501 神戸市灘区鶴甲121)
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| 第1報告 10:00〜10:30 | 第2報告 10:30〜11:00 |
| 第3報告 11:00〜11:30 | 第4報告 11:30〜12:00 |
司会: 大西 直樹 (国際基督教大学)K301教室
| 臼井雅美 (同志社大学) | Victoria N. Knewbuhl による現代ハワイ・ローカル劇の探求 |
| 趙無名 (同志社大学・院) | Cross-Class Gender Relationship in Pretty Woman and Keshin (化身) |
| DALE, Joshua P. (東京学芸大学) | Living Under a Cloud: The Mushroom Cloud Logo of an American High School |
| OBRIEN, Patrick (北海学園大学) | American Culture and the Image of the Airplane |
司会: 明石 紀雄 (筑波大学) K302教室
| ZMIJEWSKI, David (梅花女子大学) | The Frontier of the Southwestern Humorists: A Gender and Racial Wasteland |
| 石田依子 (国立大島商船高専) | Jefferson-Hemings Affair は真実か? --- Thomas Jefferson Foundation と Thomas Jefferson Heritage Society の見解 |
| 石山徳子 (日本女子大学・講) | 米国先住民族と核廃棄物──環境正義の視点から |
司会: 平田 美和子 (武蔵大学) K401教室
| 盛香織 (芝浦工業大学) | ダイアスポラとアカデミア──変容するアメリカの声 |
| 大八木豪 (東京大学・院) | 日系アメリカ人のリドレス運動の生成と展開 |
| 小林宏美 (慶應義塾大学・院) | ロサンゼルス統合学区における「英語能力が不十分な生徒」への公教育 --- ロサンゼルス・ダウンタウンの 3 校を事例として |
| 菅原和行 (慶應義塾大学・院) | 大都市政府における公務員制度改革とマシーン政治 --- 20 世紀前半のニューヨーク市を中心に |
司会: 湯浅 成大 (東京女子大学) K201教室
| 清原聖子 ((財) 国際通信経済研究所) | ハイテク時代の通信政策決定過程における公共利益団体の活動 --- E-rate をめぐる政治過程 |
| 山岸敬和 (ジョンズホプキンズ大学・院) | 「貧困への戦い」 はなぜ“失敗”したのか? --- 歴史的制度論からの一考察 |
| 天野拓 (慶應義塾大学・院) | 現代アメリカ医療政策における利益団体政治の変容 |
司会: 田中きく代 (関西学院大学) K202教室
| 黒沢眞里子 (専修大学) | 19世紀後半における田園墓地の西部への進出 --- ピクチャレスクな墓地景観の変容 |
| 田中景 (新潟大学・講) | 20世紀初頭のカリフォルニアにおける「写真花嫁」 --- 写真が規定する人種とジェンダーの境界 |
| 鈴木透 (慶應義塾大学) | Little Bighorn Battlefield National Monument の誕生: カスター神話の解体と現代アメリカにおけるパブリック・メモリーの再構築をめぐって |
司会: 長田 豊臣(立命館大学)
| Prof. Stephen H. Sumida (University of Washington), President, American Studies Association | America at War Again: Issues of Ethnicity and Unity |
司会: 藤田 文子 (津田塾大学)
| 李鍾元 (立教大学) | 韓国の民主化と反米 |
| 乗浩子 (帝京大学) | 「裏庭」の抵抗 --- ラテンアメリカの場合 |
| 西谷修 (東京外国語大学) | よそ者をマークする --- 誰が「すべて」を騙るのか? |
| コメント: 松本礼二 (早稲田大学) |
於 生協大食堂
司会: 有賀 夏紀 (埼玉大学)
| 遠藤泰生 (東京大学) | アメリカを研究すること, アメリカを教えること |
| 松本悠子 (中央大学) | アメリカ例外主義をこえて? --- 社会史の視点から |
| 生井英考 (共立女子大学) | アートと文化を見る姿勢 |
| 西崎文子 (成蹊大学) | アメリカ外交へのアプローチ |
| コメント: 油井大三郎 (東京大学), 小塩和人 (日本女子大学) |
司会: 秋元 英一(千葉大)
| 久田由佳子 (長野県短期大学) | 出生率の低下と世帯の社会経済的変容 --- 19世紀北部を中心に |
| 佐藤千登勢 (西南学院大学) | 戦後アメリカ経済と「労働力の女性化」 --- フェミニスト経済学の潮流と課題 |
| 大辻千恵子 (都留文科大学) | ジェンダー視点からみたアメリカ福祉国家と家族 --- 1996年福祉改革法とその意味 |
司会・コメント: 馬場 美奈子 (関西学院大学)
| Carla Kaplan (Univ. of Southern California) | Taxonomic Fever: Modernist Lessons for Challenging the New Racism |
| Min-Jung Kim (Ewha Womans University) | Language, the University, and American Studies in Korea |
| 片桐康宏 (東海大学) | Presidential Rhetoric, Federal Power, and Black Empowerment: John F. Kennedy in the Face of the Souths Second Reconstruction |
| 杉山直子 (埼玉大学) | Maternal Discourse and Maternal Power in Maxine Hong Kingstons Tripmaster Monkey: His Fake Book |
アメリカの財政赤字は 1980年代に悪化して以来, 解決がきわめて困難な政治問題であり, さまざまな方法が試みられたが功を奏すことなく月日が経過した。 しかし 1990年代末に, 好景気にも助けられて財政均衡が達成された。 いうまでもなく連邦議会がここで果たした役割も小さくなかった。 そこで本分科会では, 財政再建における議会の役割に焦点をあて, 理論的な観点と同時にその作業に実際に携わっていた インサイダーの視点も加えて検討してみたい。
| テーマ | 「連邦議会と財政再建」 |
| 司会 | 森脇俊雅 (関西学院大学) |
| 報告 | 待鳥聡史 (大阪大学)「ポスト財政再建期の予算編成──その構造についての検討」 |
| 中林美恵子 (経済産業研究所)「財政再建とリーダーシップ --- その現場から」 | |
| コメンテーター | 廣瀬淳子 (国立国会図書館) |
この数年, 日本では有料道路政策が話題になっていますが, 日本の道路整備制度はその多くをアメリカに倣っています。 当日は, 1970 年代以降にアメリカで生じた財源の変化, 連邦政府からの道路資金の硬直的な配分と その背後にある政治の影響および地方燃料税の引き上げの効果などにかんする分析結果を報告します。 これらは地方分権を模索する日本の自治体にも示唆となることが多く, 討論の話題を提供できることと思います。 ご関心のある会員の参加をお待ちしております。
| 報告 | 加藤一誠 | 「道路整備に果たす州政府の役割」 |
アジア系アメリカ人をめぐる諸問題を分野横断的に考察する。
| 報告 | 増田直子 (筑波大学・院) ── 「パリ平和会議における人種差別撤廃と在米日本人」 アメリカの人種階層構造の中で, 在米日本人が自他をどのように位置づけたかを, パリ平和会議の人種差別撤廃問題を焦点に近年の研究動向とともに報告する。 |
| 山本秀行 (神戸大学) --- 「アジア系アメリカ演劇とその研究の現状」 60年代後半の Asian American Movement 隆盛期に誕生し, 近年, 多様化の著しいアジア系アメリカ演劇を概観し, その研究の現状について報告する。 |
1970年代以降ラティノ/チカノ研究は, 新たな領域の開拓と並行して, 従来の歴史記述・歴史認識の再検討を迫られた。 庄司啓一は, 「第二次世界大戦中のブラセロ計画と外国人労働者」 と題して, 第二次世界大戦期に開始された外国人契約労働者導入計画を取り上げ, 「移民の国」 へ外国人労働者を導入した背景はどこにあるのか, その歴史的意義について検討する。 村田勝幸は, 「ポスト・チカノ運動期のラティノ/チカノ(史)研究 --- 移民史研究とエスニック・スタディーズの交錯」と題して, 移民研究とエスニック・スタディーズの交差点に注目し, チカノ運動以後のラティノ/チカノ研究を批判的に再検討する。 (文責 庄司啓一 <kshoji@ka2.so-net.ne.jp> )
本分科会では, 冷戦史研究に関心を有する会員の個別研究テーマを多面的に取り上げ, 議論することを考えている。 今回は, 佐々木卓也編 『戦後アメリカ外交史』(有斐閣, 2002年)を手掛かりに, 執筆分担者がそれぞれ, 冷戦をどのように捉え, 執筆者の担当した時期を 冷戦史の時期区分のなかでどのように位置付けたのか, を中心に報告してもらう。
| 報告 | 佐々木卓也 (立教大学) |
| 西崎文子 (成蹊大学) | |
| 上村直樹 (広島市立大学) | |
| 大津留智恵子 (関西大学) | |
| コメンテーター | 藤本博 (南山大学) |
本分科会では, 日米関係に関心を有する会員を対象に 9.11テロ以後の 日米関係のあり方を検討する。 特に, 先制攻撃を辞さないブッシュ・ドクトリンの採用で アメリカ戦略のパラダイム的シフトが行われたことにより, それがどのように日米関係に影響を与えるかについての 報告, 活発な論議を期待するものである。 本分科会では, ブッシュ・ドクトリンが米国内で出てきた背景, それが日米関係においてどのような影響を及ぼすかを政治的, 経済的に検討するものである。
| 報告テーマ (全体) | 「アメリカ戦略のパラダイム的シフトと日米関係」 |
| 報告 | 三船恵美 (中部大学) 「ブッシュ・ドクトリン以後の米国の北東アジア政策」 |
| 浅野一弘 (札幌大学) 「ブッシュ・ドクトリンと日米関係」 | |
| 大矢根聡 (同志社大学) 「新しい単独主義? --- ブッシュ政権の対外経済政策と日米関係」 |
今年も女性史・ジェンダー研究に関心のあるメンバーが集まり, 情報交換のできる分科会の場をもちたいと思います。 時間がいつも短いので, 各自の研究や授業内容, 学会参加などの ざっくばらんな情報交換を主にしますが, 5分程度の短い報告をお願いするのは, 次の 2 名を予定しています。
| 報告 | 兼子歩 (北海道大学) 「ジェンダー史・特に男性性」 |
| 中地幸 (都留文科大学) 「アメリカ文学を題材とする女性学的なクラス」 |
近年の人文科学全体におよぶ変化の進展とともに, いわゆる芸術史/視覚文化論 (art history/visual culture) が, 既存の個別領域の枠に収まらない研究動向や方法論の展開をともなって姿を現わし始めている。 本分科会ではこうした動きを反映し, 以下の各分野からの報告を聞いた後, 分野横断的に討論を行いたいと思う。 報告の詳細については, 学会ウェブサイト内分科会ホームページを参照のこと。
| 司会 | 生井英考 (共立女子大学) |
| 報告 | 加治屋健司 (ニューヨーク大学) --- 美術史 |
| 北野圭介 (新潟大学) --- 映画史 | |
| 小林剛 (東京大学) --- アメリカ研究 | |
| 福岡真紀 (シカゴ大学) --- 写真史 |
| 司会・報告: 小林憲二 (立教大学) | Manifest Destiny --- 「帝国」とアメリカン・ルネッサンス |
| 管啓次郎 (明治大学) | 500年の破壊 --- 『死者たちの暦』 を読む |
| 荒このみ (東京外国語大学) | Belovedにおけるホロコーストの実相 |
| 宮本陽一郎 (筑波大学) | 騎兵隊映画とアメリカン・ホロコースト --- 12月7日から9月11日まで |
司会: 横山 良 (神戸大学)
| 松下洋 (神戸大学) | ラテンアメリカのポピュリズムとネオポピュリズム --- 分析枠組みの変化をめぐって |
| 蓮見博昭 (恵泉女学園大学) | 現代の米国におけるポピュリズムの復活 |
| 竹中亨 (大阪大学) | ヨーロッパ史におけるポピュリズム |
| コメント: 岡山裕 (東京大学) |
司会・コメント: 松田 武 (大阪外国語大学)
| Ramon Saldivar (Stanford University) | Globalization, the Post-War Transnational and Cultural Citizenship |
| 簑原俊洋 (神戸大学) | The Influence of Patriotism upon American Foreign Policy |
| 矢口祐人 (東京大学) | Transnational Memories at Pearl Harbor |
会費5,000 円。 同封の振替用紙 (口座番号: 009801241061, 口座名称: アメリカ学会第 37 回年次大会準備委員会) にて, 5月16日(金) までに前納でお願いいたします。 例年と懇親会費の支払い方法が異なっていますので, ご注意下さい。 なお, 振込まれた懇親会費は, ご欠席の場合でもお返しはいたしません。