年報アメリカ研究

『アメリカ研究』第52号「自由投稿論文」募集のお知らせ

学会機関誌『アメリカ研究』(年報)は2018年3月に第52号を刊行する予定です。会員諸氏の積極的な投稿をお待ちしています。

1.内  容  アメリカ研究に関する未発表論文。前年度『アメリカ研究』もしくは『英文ジャーナル』に論文が掲載された方は、本年度の投稿をご遠慮ください。また、同じ年度、あるいは年度をまたいで『アメリカ研究』と『英文ジャーナル』の双方に投稿することはできません。これはなるべく多くの会員に発表の機会を提供するためです。

2.枚   数  論文は33字×34行のレイアウトで19ページ以内(註を含む)。執筆に際しては、このページ下の執筆要領を参照のこと。

3. 原稿締め切り 2017年9月26日(火)

*投稿希望者は、論文題目を2017年6月末日までに電子メール(nenpo@jaas.gr.jp)で、年報編集委員会宛てにお申込みください。

『アメリカ研究』第52号「特集論文」募集のお知らせ

 

『アメリカ研究』第52号の特集テーマ「エリートの『知』/ 民衆の『知』」の趣旨は以下の通りです。

 

 2016年11月のアメリカ大統領選挙は世界中に「トランプショック」を引き起こした。日本のアメリカ研究者の間でも、あからさまな人種差別や移民制限を唱え、アメリカ第一主義のかけ声のもとに保護主義への回帰を叫ぶこの「異端児」の大統領当選に衝撃が走ったことは記憶に新しい。しかし、なぜそれほどまでの「ショック」を私たちは感じるのだろうか。それは、いかなる形でアメリカ研究に携わろうと、そしてアメリカ合衆国という国家にいかなるスタンスを保とうと、私たちがアメリカになんらかの「理想」を見出してきたからではないだろうか。そうだとすれば、私たちには「理想」と「トランプショック」の懸隔がなぜ生じているのかを説明することが求められている。

 今回と同様に、「番狂わせ」の結果に終わった1952年の大統領選挙に「アメリカの知識人の否定」を見て取り、『アメリカの反知性主義』Anti-intellectualism in American Life を執筆したのはアメリカ政治思想史の碩学、リチャード・ホフスタッターであった。本書でホフスタッターは、アメリカの反知識人の伝統の底流には福音主義信仰に裏付けられた民衆の反権威主義的な心性があること、そしてその中核には「知」を独占するエリートに対する根強い反感があることを明らかにした。こうした心性をホフスタッターにならって反知性主義と呼ぶならば、アメリカの歴史はエリートと民衆の間で繰り広げられた「知」をめぐる闘争として見ることができよう。

 それでは、この闘争はいかなる場面でいかなる形で立ち現れてきたのだろうか。万民の平等と人民主権を高らかに謳って独立したアメリカでは民衆の反権威主義(反知性主義)がさまざまな場面で顔をのぞかせてきたと考えられる。それらを「ポピュリズム」という一言で片づけてはならないだろう。

 そこで特集論文では、ジャンルを問わず、アメリカ研究のさまざまな視点から「エリートの『知』/ 民衆の『知』」を考察した論文を募集することとした。現代への洞察も含んだ意欲的な論文の投稿に期待したい。

 

*「特集」に応募希望の会員は、2017年6月末日までに、氏名・所属・論文題目および構想・資料などの説明(400字程度)を電子メール(nenpo@jaas.gr.jp) で、年報編集委員会宛てにお申し込み下さい。その際のタイトルは「『アメリカ研究』特集応募」と明記してください。執筆要項は学会ウェブサイトを参照のこと。http://www.cis-trans.org/jaas11/index.html  原稿締め切りは2017年9月26日(火)当日消印可


『アメリカ研究』執筆要項

 

『アメリカ研究』執筆要項

投稿論文提出シート

1. 原稿の作成・提出

1) 原稿は原則としてワープロ原稿とする。原稿はA4サイズの用紙に1行33字、34行のレイアウトで印刷したものを3部提出する。 2) 論文の長さは、註も含め、上のレイアウトで19ページ以内とする。研究ノートは8ページ以内とする。 3) 図表・写真がある場合も、上記のページ数に収めることとする。 4) 審査合格後、原稿のファイルをフロッピーで提出する。その際、ファイルの形式は、マイクロソフト・ワード形式、一太郎形式、あるいはテキスト・ファイル形式のいずれかとする。

2. 英文レジュメ

審査合格後、500語以内の英文レジュメの印刷原稿とファイルを提出する。英文はネイティブ・チェックを受けたものを提出する。

3. 見出しの形式

1) 論文の章、節などの見出しは左寄せとし、統一した形式を用いる。 2) 章の見出しにはアラビア数字で番号をふる。節の見出しは括弧付きのアラビア数字とする。数字のあとにはピリオドは打たない。なお、「はじめに」、「おわりに」などには番号をふらないこととする。

4. 引用文・本文中の原語表記

1) 可能な限り引用文にも和訳したものを用いる。但し,文体を論じたりする場合は、この限りではない。 2) 一般化していない固有名詞、論文中でキーワードとなるような用語については、原則として、初出の際に丸括弧で原語表記を示す。

5. 註

1) 通し番号は、1), 2)のように付け、本文の末尾につける(エンドノート)。なお,引用文の出典の表記は、おおむね以下の規則に従う。 2) 単行本の場合--最初の引用について i. 著者名、編著者名  編著者名は、著者名と同様、例(2)のように書名の前に示し、ed.またはeds.をつける。但し、特定の作家の作品集などで書名から著者名がわかる場合は、例(3)のように著者名を省略し編著者名は下記の規則に従い書名のあとに示す。日本語文献の場合も、例(6)のように編著者名は書名の前に示す。 ii. 論文名(論文集などの場合)  日本語論文の場合は「 」の中に、欧文の論文の場合には" "の中に入れて示す。 iii. 書名  かならずタイトルページから引用する。日本語の本は『 』の中に入れ、欧文の書名はイタリックにするか下線を施す。 iv. 編著者名または翻訳者名  著者名、書名のあとに編著者または翻訳者を示す必要がある場合は、例(4)のようにそれぞれの前にed.またはtrans.をつける。 v. 出版地、出版社名、発行年  丸括弧に入れる。出版地と出版社名をコロン(:)で区切り、出版社名と発行年の間をカンマ(, )で区切る。日本語の単行本の場合は出版地は省略する。なお、その使用書物が初版ではなく、かつ初版出版年を明らかにしたい場合には、初版出版年をカギ括弧に入れ、次に使用書物の出版地、出版社名、出版年を記す。 vi. 巻の番号  2巻以上の書物の場合は、ローマ数字の大文字で巻番号を示し、次にページ番号をアラビア数字で記す。 vii. ページ番号  アラビア数字で記し、p., pp.は付けない。 viii. 複数文献の引用  同一の註に複数の引用文献を記すときには、それぞれの間にセミコロン(;)を付して前の文献と区別する。

例 (1) Edward L. Ayers, The Promise of the New South: Life after Reconstruction (New York: Oxford University Press, 1992), 148. (2) Lloyd C. Gardner and Ted Gittinger, eds., International Perspectives on Vietnam (College Station: Texas A & M University Press, 2000), 176-185. (3) The Writings of Henry David Thoreau, ed. Bradford Torrey and Francis H. Allen ([1906], New York: Dover, 1962), II, 190. (4) Joannes Cainus, Of English Dogs, trans. Abraham Fleming (1576) in An English Garner, ed. Edward Albert (Oxford: Oxford University Press, 1877-83), III, 213-268. (5) Steven Hahn, "The 'Un-Making' of the Southern Yeomanry: The Transformation of the Georgia Upcountry, 1860-1890," in Steven Hahn and Jonathan Prude, eds., The Countryside in the Age of Capitalist Transformation: Essays in the Social History of Rural America (Chapel Hill: University of North Carolina Press, 1985), 185-186. (6) 菅英輝『米ソ冷戦とアメリカのアジア政策』(ミネルヴァ書房, 1992年), 81; 西崎文子『アメリカ冷戦戦略と国連』 (東京大学出版会, 1992年), 117; 中野聡「植民地からの移民フィリピン系移民排斥運動と独立問題」, 本田創造編『アメリカ社会史の世界』 (三省堂, 1989年), 370-371.

3) 定期刊行物の場合--最初の引用について i. 著者名 ii. 論文・記事などの題名 iii. 定期刊行物の名称  欧文のものはイタリックにするか下線を施す。 iv. 巻番号  アラビア数字またはローマ数字の大文字を用いる。新聞などは巻番号をつけずに完全な日付を記せばよい。 v. 号番号,「秋季号」などの名称  ページが各号別につけられている場合のみに記す。ページが巻ごとの通しページになっていて誤解の余地のないものについては、号番号は省略する。 vi. 発行年度  丸括弧に入れる。 vii. ページ番号  アラビア数字で記し、p., pp.は付けない。

例 (7) R. S. Crane,"Cleanth Brooks," Modern Philology, XLV (1948),227. (8) William Bridgewater,"Who Writes on the Campus?" Saturday Review of Literature, June 15,1944. (9) New York Times, September 18,1992. (10) Michael W. Fitzgerald, "Radical Republicanism and the White Yeomanry during Alabama Reconstruction," Journal of Southern History, 54 (November 1988), 565-566. (11) 宮野啓二「アングロ・アメリカ植民地とラテン・アメリカ植民地の比較史」『アメリカ研究』26 (1992年), 3-5.

4) ニ度目以降の引用  直前の註に引用されている文献は、Ibid.(イタリック体にしない)または同上と省略できる。ページ番号が入る場合は、Ibid., 25、同書, 25.のようにする。または著者の姓、ページ番号の順にコンマで区切って示す。同じ著者の複数の文献を利用している場合は、著者の姓、文献名(簡略化した文献名も可)、ページ番号の順にコンマで区切って示す。日本語文献の場合も同様とする。

例 (12) 同上. (13) Ayers,18. (14) Ibid. (15) 斎藤眞『アメリカ革命史研究』(東京大学出版会, 1992年),25. (16) 同書, 50. (17) Smithline, Natural Religion, 31. (18) 本田編『アメリカ社会史の世界』, 50-51.

5) オンライン・電子文献、マイクロフィルム文献等の引用 ・CD-ROM等の電子文献、マイクロフィルム、マイクロフィッシュ文献についても、単行本、定期刊行物の表記の仕方に準ずるが、CD-ROM、Microfilm, Microficheであることを示す。 ・オンライン文献のタイトル情報については、上記の単行本、定期刊行物の表記の仕方に準ずるが、例(19)のように、最後に閲覧した年月日、URLを示す。 ・郵送などによって特定の資料を公文書館などから入手した場合は、その旨、断る。

例 (19) Linda Greenhouse, "Supreme Court Term: Beyond Bush v. Gore"(July 2, 2001), July 4, 2001 <http://www.nytimes.com/>

6) その他 ・謝辞は原則として掲載しない。但し、科研費による調査に基づく研究など、研究費の提供先を示す必要がある場合はこの限りではない。 ・上で示した以外の資料の引用の仕方や、その他上で触れていない点については、The Chicago Manual of Style (The University of Chicago Press)等を参照するか、慣行に従うこと。

第47号(2013年3月) 特集 アングロ・アメリカ

 
特集 アングロ・アメリカ
フランクリンとアングロ・アメリカ帝国の夢――印紙条例の成立前後に見る国民感情―― 佐藤光重(1)
罪深き同胞――マーク・トウェインの描く英米の姿―― 石原剛(21)
「偏狭さ」に抗して――エズラ・パウンドの「ルネッサンス」構想―― 長畑明利(41)
北米植民地代理人ジェレマイア・ダマーのイギリス帝国――18世紀アングロ・アメリカ政治の一断面―― 森丈夫(59)
ベトナム戦争と集団防衛――東南アジア条約機構における米英対立,1965-1968―― 水本義彦(79)
帝国への最初の招待――第一次世界大戦アメリカ参戦をめぐるハウス大佐とグレイ卿の協調―― 坂出健(99)
研究論文
無気味に回帰する過去――シンシア・オジック『ショール』のホロコースト表象―― 羽村貴史(109)
晩年の新渡戸稲造とアメリカ――満州事変後のアメリカ講演をめぐる評価―― 谷口真紀(129)
日本へのテレビ導入におけるドゥフォレストと皆川の役割 有馬哲夫(149)
ナサニエル・ホーソーンと文学世界の構築――博物館としての「骨董通の収集品」―― 竹野富美子(169)
後藤濶リンチ事件と記念碑――ハワイ日系社会黎明期の記憶の表象―― 堀江里香(185)
第46回年次大会報告 -205
英文要約 -219

第46号(2012年3月) 特集 海と国家

 

第46号(2012年3月) 特集 海と国家

間大西洋における奴隷制の廃止と南北戦争 西出敬一 (1)
『白鯨』の海、棄子(すてご)の夢 橋本安央 (19)
国威の代償――世紀転換期のハワイをめぐる日米対立の一解釈 伊藤孝治(33)
海底ケーブルの地政学的考察――電信の大英帝国からインターネットの米国へ 土屋大洋(51)
研究論文
日中戦争期における太平洋をめぐる米豪関係 高光佳絵(69)
第三次中東戦争期のリバティ号事件に見る米国の「親イスラエル」政策の萌芽 富永枝里香(89)
日本のサンタクロース――カレン・テイ・ヤマシタの『熱帯雨林の彼方へ』における非同化的日系主体とその贈与精神 牧野理英(109)
アメリカ歴史教科書における原爆投下のコンテクスト――第二次世界大戦、冷戦、核時代 藤田怜史(127)
浦賀の「流星」とプロヴィデンス――ペリーとホーソーンと日本開国 中西佳世子(147)
現代アメリカにおけるニッケイ――学生組織のアイデンティティ・ポリティクスと「日系アメリカ人」言説 木下昭(167)
書評
Hiroshi   Kitamura, Screening Enlightenment: Hollywood and the   Cultural Reconstruction 飯岡詩朗(187)
第45回年次大会報告 -193
英文要約 -205
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第45号(2011年3月) 特集 病いと制度

 
第45号(2011年3月) 特集 病いと制度
生殖の権利と社会福祉----断種におけるインフォームド・コンセント 小野直子 (1)
1935年社会保障法と健康保険をめぐる議論----エドガー・サイデンストリッカーとI・S・フォークの構想を中心に 佐藤千登勢(19)
病とヒッピーと新自由主義----トマス・ピンチョン『ヴァインランド』 三浦玲一 (39)
医療改革をめぐる政党政治の変容----国民皆保険制度改革と高齢者医療保険改革を事例に 天野拓 (57)
研究論文
ボーディングアウトする女、家庭にしがみつく男----(反)ボーディングハウス小説におけるセアラ・J・ヘイルのドメスティック・イデオロギー 増田久美子 (75)
紙の上のエメラルド・シティ----The   Wonderful Wizard of OZと紙幣制度 秋元孝文 (97)
歴史ミュージアムとプライベート・セクターのポリティクス----ジョージ・ワシントン像《ランズダウン》収蔵の経緯から 横山佐紀(117)
1960年代アメリカ合衆国における女性平和運動再考----「平和のための女性ストライキ《の事例から 佐藤雅哉(137)
商業社会の倫理と社会関係資本主義の精神----『フランクリン自伝』における礼節と社交 鰐淵秀一(157)
研究ノート
米国貿易政策史研究における社会史的視点の重要性 小山久美子(177)
書評
森聡『ヴェトナム戦争と同盟外交----英仏の外交とアメリカの選択1964-1968』 藤本博 (187)
第44回年次大会報告 -195
英文要約 -209
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第44号(2010年3月) 特集 アメリカの世紀転換期

 

第44号(2010年3月) 特集 アメリカの世紀転換期

全国黒人実業連盟と20世紀転換期における歴史の記憶のポリティク 兼子歩 (1)
世紀転換期のリラ・キャボット・ペリーとドメスティック・スペースとしての日本 松川祐子 (19)
世紀転換期のアメリカ合衆国と朝鮮半島   ----日本による大韓帝国保護国化までを中心に 松田春香 (39)
落下する身体と痕跡としての言葉   ----9.11以前/以降の物語 小澤英実 (59)
リンチと拷問の世紀転換期   ----『リンチについて』(1892-1900) と『グアンタナモ』(2004) 佐久間由梨 (79)
研究論文
ジョン・F・ケネディと南ベトナム中立化構想 松岡完 (101)
ジャンボ・ドメスティケーション   ----19世紀末における動物の展示とセンチメンタリズム 丸山雄生 (119)
書評
倉科一希『アイゼンハワ一政権と西ドイツ   ----同盟政策としての東西軍備管理交渉』 小野沢透 (141)
新しい女を論じる新しい世代の研究   ----諏訪部浩一『ウィリアム・フォークナーの詩学、1930-1936』 藤平育子 (147)
第43回年次大会報告 -153
英文要約 -167
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第43号(2009年3月) 特集 大統領

 

第43号(2009年3月) 特集 大統領

ホーソーンの〈ジョー・ジ・ワシントン〉----歴史と詩的想像力の交錯

入子文子 (1)
アメリカ大統領制における対外政策の原型 ----ジョージ・ワシントンからジョン・クインジー・アダムズに至る歴代政権 中嶋啓雄 (23)
外との対話と内での情報管理   ----ケネディ大統領の政策決定 土田宏 (43)
大統領像と戦争権限 大津留 (北川)智恵子 (59)
フランクリン・ローズヴェルトの国家非常事態宣言   ----危機と大統領権限 奥広啓太 (77)
研究論文
家族扶養をめぐるジェンダー・ポリテイクス   ----20世紀初頭の福祉・司法と貧困家庭の関係 後藤千織 (97)
〈文学〉の脱領域   ----A Farewell to Armsにおける翻訳、二重国籍、ハードボイルド 辻秀雄 (115)
リトルト一キョ一の再建?   ----再定住期におけるコミュニティと人種間協調主義 南川文里 (135)
テクノロジーと移民のアメリカニズム   ----スウェーデン系移民社会による軍艦「モニター《とジョン・エリクソンの表象 土田映子 (155)
国吉康雄の奇妙な自画像   ----「日本人アメリカ画家《像をめぐって 菊川雅子 (175)
「アメリカ的平和《の世界化を目指して   ----戦間期アメリカの戦争違法化運動 三牧聖子 (197)
チェイスとモダニティ   ----ロイドの『要心無用』(1923)における時間と運動の表象 長谷川功一 (213)
書評
高光佳絵『アメリカと戦間期の東アジア   ----アジア太平洋国際秩序形成とグローバリゼーション』 滝田賢治 (229)
平体由美『連邦制と社会改革   ----20世紀初頭アメリカ合衆国の児童労働規制』 平田美和子 (235)
村田勝幸『〈アメリカ人〉の境界とラティーノ・エスニシティ   ----「非合法移民問題《の社会文化史』 中川正紀 (241)
第42回年次大会報告 -249
英文要約 -265
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第42号(2008年3月) 特集 核の空間

 

第42号(2008年3月) 特集 核の空間

原爆投下1分後   ----消された残留放射線の影響 高橋博子 (1)
「核《の空間/言語の空間 ----containmentとdeterrenceのレトリック 下河辺美知子(21)
核の世紀とニコラ・テスラのマッドサイエンティスト的想像力 新戸雅章 (43)
ネバダ実験場とヤッカ・マウンテン   ----核の空間構築と人種主義 石山徳子 (57)
核兵器との共存を模索する科学者   ----パグウォッシュ会議における最小限抑止論の受容と米国の科学者の役割、1955-1963年 黒崎 輝 (77)
核上拡散レジームと軍事産業基盤   ----1966年NATO危機をめぐる米英独核・軍事費交渉(1966年3月〜1967年4月) 坂出 健 (99)
冷戦の補綴術   ----核時代における補聴器テクノロジーの言説と表象 三添篤郎 (119)
研究論文
ハワイ戒厳令下のコリアン移民のナショナリズム   ----「敵性外国人《から「友好的外国人《への語りの形成 李 里花 (137)
ハードハットの愛国者たち   ----ニューヨーク建設労働者の日常世界とその揺らぎ 南 修平 (155)
書評
天野   拓『現代アメリカの医療政策と専門家集団』 砂田一郎 (175)
豊田真穂『占領下の女性労働改革   ----保護と平等をめぐって』 佐藤千登勢 (183)
鎌田   遵『「辺境《の抵抗 ----核廃棄物とアメリカ先住民の社会運動』 松永京子 (189)
From   Mahan to Pearl Harbor: Imperial Japanese Navy and the United States Culture   Shock and Japanese-American Relations: Historical Essays 三輪公忠 (195)
第41回年次大会報告 -203
英文要約 -221
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第41号(2007年3月) 特集 自然と環境

 

第41号(2007年3月) 特集 自然と環境

読み直される「アメリカ《の場所   ----生態地域主義とポストコロニアリズムの視点から- 山里勝己 (1)
Silent Spring ----"Toxic   Inferno"を下って 沈黙のジェンダー的ルーツを探る 伊藤詔子 (19)
環境「紛争マネジメント《の法システム   ----オレゴン海峡突堤建設計画をめぐる省庁間紛争とその調整過程 及川敬貴 (37)
市場・文化・生態系における水の価値----アメリカ西部史の事例を越えて 小塩和人 (59)
環境彫刻   ----イサム・ノグチの庭園彫刻とサイト・スペシフィティ(site specifity) 河合正朝 (77)
動物たちの困惑   ----トマス・ピンチョンのポストモダン・エコロジー 波戸岡景太 (93)
カルチャーとビジネスの狭間で   ----デイヴィッド・マス・マスモトとルース・L・オゼキの作品を中心に 松永京子 (113)
研究論文
魔女の物語とインディアン   ----John NealのRachel Dyerとアメリカ(文学)の独立 白川恵子 (133)
研究ノート
日系アメリカ人兵士とヨーロッパ人「戦争花嫁《   ----アメリカン・オリエンタリズムとホワイトネス 中村雅子 (153)
書評
高原秀介著『ウィルソン外交と日本----理想と現実の間 1913-1921』 西崎文子 (163)
Tsuyoshi   Ishihara, Mark Twain in Japan: The Cultural Reception of   an American Icon 杉山直人 (169)
本田量久著『「アメリカ民主主義《を問う   ----人種問題と討議民主主義』 藤永康政 (175)
岡山裕著『アメリカ二大政党制の確立』 田中きく代 (183)
第40回年次大会報告 -189
英文要約 -203
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第40号(2006年3月) 特集 暴力

 
第40号(2006年3月) 特集 暴力

アメリカ合衆国南部社会における黒人家族の成立過程と暴力――再建期ノースカロライナ州ピードモント地域の人種,階級,ジェンダー

佐々木孝弘 (1)
対抗テロリズム小説は可能か――『マオII』(1991)から『標本的日々』(2005)へ 竹村和子 (19)
ミシシッピのEmmett   Till事件と「乾燥の九月」――文化のかたちとしての構造化された暴力 田中久男 (39)
ハリウッドとポスト9.11のアメリカ 吉本光宏 (57)
仮想化の果ての暴力表現   ――『アメリカン・サイコ』をめぐって 小澤英実 (81)
ピンプ・カルカチャー   ――ヒップホップ世代の歪んだマスキュリニティ 金澤智 (99)
研究論文 
ライマン・ビーチャーのネイティヴィズム   ――信仰復興と教育による国民統合 山中亜紀 (119)
アメリカ単独主義外交の政治史的起源   ――ジョン・アダムズ政権における米仏同盟解消とその帰結 石川敬史 (139)
西独核保有の不安と米国政府の対応   ――アイゼンハワー政権期 倉科一希 (159)
1935年社会保障法をめぐる政権構想の対抗 中島醸 (177)
書評 
Eiichiro   Azuma, Between Two Empires: Race, History, and   Transnationalism in Japanese America 阿部小涼 (195)
渡辺靖著   『アフター・アメリカ ――ボストニアンの軌跡と<文化の政治学>』 川島浩平 (201)
入子文子著   『ホーソーン・《緋文字》・タペストリー』 佐藤光重 (209)
中條献著『歴史の中の人種』 竹本友子 (215)
Rumi   Yasutake, Transnational Women's Activism: The United   States, Japan, and Japanese Immigrant Communities in California, 1859-1920 松原宏之 (221)
第39回年次大会報告 -227
英文要約 -241
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第39号(2005年3月) 特集 メディア

 
第39号(2005年3月) 特集 メディア
アメリカ・ジャーナリズムの変質   ――メディアの巨大化と融合のなかで 藤田博司 (1)
「血染めのシャツ」と人種平等の理念   ――共和党急進派と戦後ジャーナリズム 貴堂嘉之 (21)
ローゼンバーグ事件とアメリカ知識人   ――メディア攻防の背景 前川玲子 (43)
ニュー・メディア,オールド・メディア   ――メディア研究の新しい展開 北野圭介 (63)
「アメリカ」を語ること 吉見俊哉 (85)
研究論文 
エマソンの「非連続」的様式と日本におけるその受容 水野達朗 (105)
ニューディール期の第三政党運動   ――失業者党とペンシルヴェニア社会保障連盟を例に 西川賢 (125)
デモクラシーの商人   ――ノーマン・グランツと冷戦期のジャズ 鳥居祐介 (143)
書評 
篠原初枝著『戦争の法から平和の法へ   ――戦間期のアメリカ国際法学者』 西岡達裕 (163)
Etsuko   Taketani, U.S. Women Writers and the Discourses of   Colonialism, 1825-1861 別府惠子 (169)
常山菜穂子著『アメリカン・シェイクスピア   ――初期アメリカ演劇の文化史』 山本秀行 (175)
石山徳子著『米国先住民と核廃棄物   ――環境正義をめぐる闘争』 佐藤円 (181)
Akiko   Ochiai, Harvesting Freedom: African American Agrarianism   in Civil War Ear South Carolina 上杉忍 (187)
第38回年次大会報告 -195
英文要約 -217
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第38号(2004年3月) 特集 宗教

 

特集 宗教

ホデノショニ(イロクォイ)社会の「宗教」 木村武史 (1)
大西洋を渡った精霊たちのその後 風呂本 惇子 (21)
ジョナサン・エドワーズとプロテスタント・アメリカの理念 森本 あんり (41)
アメリカ合衆国のカトリシズムの源流を求めて 木鎌 安雄 (61)
モルモン書と   LDS 教会 ――教会の誕生 平井 康大 (81)
ハワイ島における民間仏教歌伝承   ――欠落をイメージに希求する女性たち ウェルズ 恵子 (103)
アメリカの「見えざる国教」再考 森 孝一 (123)
研究論文 
ニューヨーク市における市政改革とマシーン政治   ――フィオレロ・ラガーディア市政における公務員制度改革を中心に 菅原 和行(141)
女性労働行政の原点   ――アメリカ占領下日本における労働省婦人少年局の設立 豊田 真穂 (159)
イングラム事件   (1947年) 支援活動にみる黒人エリートによるリスペクタビリティの表象 菱田 幸子 (179)
日系アメリカ人のリドレス運動の生成過程 大八木 豪 (199)
「政治言説」   としての小説テクスト ――ジョイ・コガワ, Obasan におけるアクティヴィズム・文学・国家 中村 理香 (219)
第37回年次大会報告 -237
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第37号(2003年3月) 特集 1950年代

 

特集 1950年代

大衆文化のなかのアメリカ像   ――『ブロンディ』 からTV映画への覚書 安田 常雄 (1)
戦後パックス・アメリカーナ全盛期のアメリカ経済 河村 哲二 (23)
ジョーゼフ・コーネルの箱と映画   ――1950年代ニューヨークのロマン主義者 加藤 幹郎 (45)
夏への扉   ――アメリカ文学にみる冷戦の詩学 舌津 智之 (65)
誤作動する武器   ――クレメント・グリーンバーグ、文化冷戦、グローバリゼーション 加治屋 健司 (83)
研究ノート 
1950年代のユダヤ系女性作家 大場 昌子 (107)
研究論文 
ロードの感覚、イメージの出来事   ――スティヴン・ショアの写真について 日高 優 (117)
言説としての「人種」/現実としての「人種」――アッピアのデュボイス批判を手がかりに 荻堂 裕司 (137)
ロックフェラー財団と太平洋問題調査会   ――冷戦初期の巨大財団と民間研究団体の協力/緊張関係 佐々木 豊 (157)
パフォーマティヴ・ジェンダーの行方   ――パティ・スミス論 當間 麗 (177)
第36回年次大会報告 -199
英文要約 -221
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第36号(2002年3月) 特集 冷戦以後

 

特集 冷戦以後

「冷戦以後」   ――アメリカニズム・グローバリゼーション・ナショナリズム 古矢 旬 (1)
アメリカの経済構造―90年代の特徴― 篠原 総一 (23)
ベトナム症候群のゆくえ   ――敗戦の記憶と冷戦後アメリカの軍事介入政策 松岡 完 (37)
冷戦以後の記憶・語り・アイデンティティ   ――ロバート・オレン・バトラーの『ふしぎな山からの香り』(1992)におけるベトナム難民の表象 鈴木 透 (55)
トランスジェンダーとは   ――その歴史,その可能性 渡部 桃子 (75)
研究論文 
ロジャー・ウィリアムズの孤独   ――規制原理としての分離主義と構成原理としての許容主義 森本 あんり (91)
国吉康雄と文化冷戦   ――戦後アメリカ美術の政治学 小林 剛 (111)
ファンダメンタリストのカトリック観の変化   ――1878年~1918年 山本 貴裕 (131)
米国連邦議会における中国に対する恒久正常通商関係(PNTR)法案成立要因の分析 前嶋 和弘 (151)
聖なる個人と奇蹟論争   ――エマソン的個人主義の源泉について 成田 雅彦 (171)
テロリズム・カルト・文学   ――ドン・デリーロの Mao IIにおける他者の表象 都甲 幸治 (189)
画家キャサリン・シュミットの自画像   ――国吉康雄とのパートナーシップ 星野 睦子 (207)
第35回年次大会報告 -229
英文要約 -251
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第35号(2001年3月) 特集 アメリカのアイデンティティと多文化主義

 

特集 アメリカのアイデンティティと多文化主義

ユダヤ系アメリカ文学に描かれたアイデンティティの諸相    ─ディアスポラ・ホロコースト・イスラエル─ 馬場 美奈子(1)
ベトナム系アメリカ文学とアメリカ社会 ─難民から第二世代   "VietnAmerican"へ─ 吉田 美津(21)
国籍離脱者による国民化の裏物語 ─合衆国文学研究の文化批評的自己形成とテレサ・ハッキュン・チャー─ 新田 啓子(39)
多文化主義と統合主義 ―思想史的考察― 神定 修一(59)
研究論文
「別世界」としてのケープコッド ─ソローが地の果てに見たもの─ 藤岡 伸子(79)
奴隷体験記における個人の物語と集団の歴史 ─ハリエット・A・ジェイコブズの『ある奴隷女の人生の出来事』─ 西本 あづさ(97)
女性の声の政治学 ─トリン・T・ミンハ映画作品における差異と移動の戦略─ 川口 恵子(115)
「正義」と「慈愛」 ─講和後の戦犯釈放と日米関係─ 日暮 吉延(135)
研究ノート
Alice   Bacon の In the Land of the Gods にみる日本像 ─「おとぎ話」が語る日露戦争─ 砂田恵理加(155)
第34回年次大会報告 -167
英文要約 -189
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第34号(2000年3月) 特集 グローバリゼーションとアメリカ

 

特集 グローバリゼーションとアメリカ

グローバリゼーションとアメリカニゼーション

金子 勝(1)
アメリカ文化使節としてのベースボール ―19世紀におけるアメリカ国技世界進出の試み 小澤 英二(17)
アメリカによる経済グローバル化の歴史的前提 ―互恵通称協定法からGATTへ― 鹿野 忠生(35)
グローバリズムとアメリカ民主主義 ―グローバル化時代の国家、社会、市場― 湯浅 成大(53)
グローバル化の中の日米初等教育システム  ―新しい共生への模索― 恒吉 僚子(71)
Home Is   Where the Tongue Is  ―リービ英雄と水村美苗の越境と言語― 吉原 真里(87)
研究論文
第二次世界大戦期のハワイにおける軍隊と性 ―ホテル・ストリートの繁盛が意味するもの― 島田 法子(105)
詩人と南北戦争 ―定期刊行物に見る戦争詩とエミリ・ディキンソン― 金澤 淳子(123)
アパラチアにおける孤立と貧困の関係 ―通勤の広域化の意味を中心に― 加藤 一誠(141)
アメリカにおける初期精神医療と家庭小説 鈴木淑美(135)
都市「過密」問題の解決―――都市計画形成期における「ゾーン・システム」導入に関する一考察 宮田 伊知郎(159)
「完璧な複製を追って ―トーキー映画の開発と普及をめぐる文化環境― 篠儀 直子(177)
「滅びゆくインディアン」から「レッド・アトランティス」へ ―1920年代のニューメキシコ州プエブロと先住民政策改革運動― 水野 由美子(193)
日系アメリカ人強制収容所における新聞発行政策1942~1943 ―収容所管理当局の基本的政策、およびその意図と運用― 水野 剛也(211)
第33回年次大会報告 -229
英文要約 -249
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第33号(1999年3月) 特集 20世紀とアメリカ

 
特集 20世紀とアメリカ
米国のヘゲモニーの現状と「アメリカの世紀」論 菅 英輝(1)
新しい経済史から社会科学的歴史へ ―20世紀アメリカと経済史学の進化― 秋元英一(19)
戦争とジェンダー ―ベトナム戦争とアメリカ社会― 白井洋子(37)
20世紀アメリカ民主政と政治制度をめぐる権力対立 中野博文(59)
研究論文
狭間の視線 ─メアリ・ヘイスティングス・ブラッドリー&ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア母娘に見るpassingの政治学 小谷真理(79)
ジェファソン政権の中立政策に対するフェデラリストの対応、1805-1806年 上村直樹(97)
牧師から講演者へ ―エマソンの説教を中心とした考察 高梨良夫(115)
アメリカにおける初期精神医療と家庭小説 鈴木淑美(135)
人権隔離制度と州権をめぐる南部白人リベラル間の対立 ―南部ヒューマンウェルフェア会議成立過程と1938年大会の再検討 細谷典子(151)
「すわり込み」から『ポートヒューロン宣言へ』 ─ニューレフト運動の形成に関する一考察(1960-1962年) 梅崎 透(171)
自伝と<少数者> ─ヘンリー・ミラーと「女性への生成変化」という問題 金澤 智(191)
消費の物語としての『イノセンツ・アブロード』 ─19世紀後半のアメリカにおける消費の拡大とマーク・トウェイン- 石原 剛(209)
第32回年次大会報告 -227
英文要約 -245
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第32号(1998年) 特集 階級とアメリカ社会

 

特集 階級とアメリカ社会

冷戦と労資の合意 ―労働者階級の中産階級化についての一考察― 庄司啓一(1)
バミング、スラミング、マックレイキング ―アメリカ文学における階級のリプリゼンテイション― 村山淳彦(19)
世紀転換期ボストン社会の階級とジェンダー ―階級間交流での女性の保守性に関する一考察― 川島浩平(41)
人種平等と能力主義の相剋 ―南北戦争後のマサチューセッツ州における公民権法の制定と黒人「エリート」― 大森一輝(57)
研究論文
アスター・プレイスの騒乱とハーマン・メルヴィル 野間正二(75)
モンロー・ドクトリン宣言とその「ロシア要因」 中嶋啓雄(95)
1986年移民法(IRCA)審議過程における「非合法移民問題」の形成と展開 村田勝幸(111)
初期ピューリタン植民地における想像力・身体・性差の境界    ―アン・ハッチンソンの裁判をめぐって― 荒木純子(127)
19世紀アメリカにおける「田園墓地」運動    ―アメリカの「聖地」の創造― 黒沢眞里子(145)
第31回年次大会報告 -163
英文要約 -187
総目次 -201
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第31号(1997年) 特集 アメリカの社会運動

 
特集 アメリカの社会運動
ジョナサン・エドワーズと「大覚醒」 大西 直樹
革新主義期アメリカにおける安全運動と移民労働者 ―セイフティ・マンによる「安全の福音」伝道― 上野 継義
アメリカのテレビ・コマーシャルと女性運動 ―フェミニン・ミスティークは消えたか― 有馬 哲夫
ボストン・スクール・バスィング論争再訪 川島 正樹
第二次大戦期の合衆国における総動員体制と女性労働 佐藤 千登勢
研究ノート
高齢女性連盟(The   Older Women's League)の活動 石澤 なおこ
研究論文
ジョージ・W・ポールと「大西洋パートナーシップ」構想 ―イギリスのEEC加盟問題を中心に― 小島 かおる
遊歩者としてのホイットマン 山内 彰
文化としての両性具有 ―北米インディアン(zuni/crow)における両儀的性役割の考察― 牧田 満知子
研究ノート
ファンダメンタリズムの教育裁判戦略 ―「世俗ヒューマニズム」の周辺― 土田 映子
父の行方をめぐって ―モナ・シンプソンのThe Lost Fatherに関する一考察― 畔柳 和代
アジア系アメリカ人学生のアイデンティティの多様性 ―プリンストン大学における調査― 武田 興欣
第30回年次大会報告
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第30号(1996年) 特集 アメリカとアジア

 
特集 アメリカとアジア
アメリカのアジア政策 ―クリントン政権を中心に― 宮里 政玄
日系人にとっての戦後50年 飯野 正子
アメリカの貿易政策とアジア 長尾 悟
1958年インドネシアの反乱とアメリカの干渉 寺地 功次
李承晩政権とアメリカ ―冷戦の変容と代替勢力の模索― 李 鐘元
フィリピン通商法の成立過程 ―米国のフィリピン非植民地化政策の経済的枠組み― 伊藤 裕子
一世の母と二世の娘 ―ヒサエ・ヤマモトの短編における沈黙と母娘関係― 杉山 直子
オリエンタリズムの修正・家庭性の再構築 ―パール・バックの『大地』における権威とジェンダー― 吉原 真理
多民族多文化共存考 ―アジアとアメリカを中心に― 山内 昌之
研究論文
中国におけるアメリカ的行動原理の台頭 ―第一次門戸開放通牒の一解釈― 杉田 米行
回心体験をめぐる信仰至上主義と救済準備主義 ―ジョン・コットンとアンチノミアン論争― 小倉 いずみ
ヌエボ・トラト(El   Nuevo Trato) ―プエルトリコにおけるニューディール― 阿部 小涼
映画スター早川雪洲 ―草創期ハリウッドと日本人― 宮尾 大輔
研究ノート
ヘンリー・アダムズと女性 ―「女性の原始的権利」、『デモクラシー』、『エスター』と彼の女性観― 米山 美穂
第29回年次大会報告
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第29号(1995年) 特集 家族・子供・教育

 

特集 家族・子供・教育

19世紀初期の米国における出生率低下とその原因 安場 保吉
家庭=パラダイスへの挑戦 ―ケイト・ショパンと身体/性― 瀧田 佳子
母のない子の子守歌 ―『ジャズ』における家族の再生― 吉田 迪子
『精選マクガフィー読本』にみる19世紀アメリカの学校教育の歴史 藤本 茂生
子どもの発見 ―G・スタンレー・ホールの「児童研究」をめぐって― 朝日 由紀子
占領期日本における女子高等教育制度の改革とアメリカの女子教育者たち 上村 千賀子
現代アメリカ都市教育政策の基本課題 ―多文化教育・分権化・財政再建― 坪井 由実
アメリカにおける家族と法と親と子 西川 理恵子
アメリカの対日占領政策における民法改正 ―女性の法的地位をめぐって― 土屋(森口)由香
研究論文
「帰化不能外人」の創造 ―1882年排華移民法制定過程― 貴堂 嘉之
太平洋問題調査会とアメリカ知識人 ―「調査シリーズ」の「非党派的客観性」を巡る論争(1937-1939)を中心に― 佐々木 豊
研究ノート
多様性と調和 ―H.M.カレンの文化多元主義― 内田 綾子
工場制度成立期におけるローウェルの女工たち ―その生活と労働― 久田 由佳子
第28回年次大会報告
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第28号(1994年) 特集 都市と郊外

 
特集 都市と郊外
アメリカ政治における都市と郊外 阿部 斉
見えないサンフランシスコ ―フランク・ノリスの都市描写について― 折島 正司
郊外化とアメリカ中産階級 竹田 有
19世紀フィラデルフィアにおける都市発展の諸局面 鵜月 裕典
郊外ミドル景観の創始と変容 ―戦後の郊外化― 杉浦 章介
研究論文
世紀転換期のアメリカ女性をとりまく労働文化 ―労働の場とジェンダー― 大辻 千恵子
1920年代におけるフォードの黒人観 ―理想主義から現実肯定主義へ― 樋口 映美
南部民主党の「保守革命」路線 ―DLCの前史としての「ロブ革命」― 松岡 泰
A Philosopher and America: Santayana as a   Cultural Critic Yoji Sawairi
研究ノート
W.J.キャッシュはなぜ蘇ったか ―『南部の精神』出版50年と南部の変遷― 谷中 寿子
第27回年次大会報告
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第27号(1993年) 特集 ヨーロッパの革命とアメリカ

 

特集 ヨーロッパの革命とアメリカ

不在の革命―晩年のベンジャミン・フランクリンとフランス革命

林 以知郎

ニューヨーク市の共和国祭典と七月革命

安武 秀岳

ロシア革命とウィルソン主義

草間 秀三郎

"Arms"から"Palms"へ ―『野生の棕櫚』における『武器よさらば』と第一次大戦の影響―

林 文代

フランス革命とアメリカ建国初期におけるフェデラリスツ

肥後本 芳男

研究論文

 

バックベイ地区におけるボストン上流社会の再編成、1850-1932

川島 浩平

モラリティとアメリカ外交 ―ジョージ・F・ケナンの「現実主義」―

寺地 功次

占領後期におけるアメリカ人の対日意識 ―1950年の国会代表団訪米に対する反応を手がかりとして―

千葉 浩美

「沈黙」と「語ること」 ―日系女性作家における母-娘関係のテーマ―

小林 富久子

日系アメリカ人におけるエスニシティ再生とアメリカ化

竹沢 泰子

研究ノート

 

アメリカにおける英語公用語化への動き─ 「核」と「異質」の緊張関係の中で―

片桐 康宏

第26回年次大会報告

 

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第26号(1992年) 特集 アメリカー西半球の中でー

 

特集 アメリカ-西半球の中で-

アングロ・アメリカ植民地とラテン・アメリカ植民地の比較史

宮野 啓二

北米先住民のみた「新世界」 ―17世紀初期の先住民社会とキリスト教布教活動―

白井 洋子

「アメリカ」黒人奴隷制研究と奴隷制の女性史

西出 敬一

1911年カナダ総選挙の歴史的意義 ―米加互恵協定、海軍創設問題とカナダ内政―

木村 和男

米国の冷戦外交とラテンアメリカの革命 ―ボリビア革命とグァテマラ革命の比較―

上村 直樹

オフ・ブロードウェイの「共和国」

荒 このみ

「ディレーノ・ストライキ」に見られるチカーノのアイデンティティ

中川 正紀

西半球における宗教の政治化現象 ―「解放の神学」と「新宗教右翼」―

森 孝一

研究論文

 

Recovering Dreiser's Criticism   of Capitalism

Kiyohiko Murayama

New Englandユs Buried Life: The   Transcendental Spirit in Hawthorne's The House of the Seven Gables

Masahiko Narita

対中強硬政策形成への道――アイゼンハワー・ダレスと中国・台湾、1953-1955――

湯浅 成大

現代アメリカ都市圏の新しい公共空間――ショッピングセンターは「コミュニティ」か?――

小塩 和人

第26回年次大会報告

 

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第25号(1991年3月) 特集 アメリカ文化と不寛容

 

特集 アメリカ文化と不寛容

ヘンリー・ジェイムズにおける不寛容

行方 昭夫(1)

スコープス裁判と1920年代の不寛容

常松 洋(21)

Saul Bellow and Dangling Man:   From a Failure of Nerve to a Closing of an American Mind

Hiroshi Narasaki(39)

非米活動委員会とハリウッド――1947年ハリウッド聴聞会の意味

島田 真杉(63)

ユダヤ系アメリカ人社会における言論の「自由規制」

河野 徹(83)

民主党の再生

藤本 一美(105)

現代アメリカ文化とマイノリティの教育――「文化剥奪」から文化民主主義へ

中村(笹本)雅子(123)

シングル・イシュー政治の排他性――中絶をめぐる市民運動の性格

大津留智恵子(143)

移民の国アメリカの「寛容性」――1986年移民法と不法移民

小代 有希子(161)

研究論文

 

ピーター・ヴァン・シャークとアメリカ共和国――アメリカ独立革命におけるロイヤリズムの一考察

肥後本 芳男(179)

1941年ソヴィエト援助決定と戦時体制設立期の合衆国の政治構造

中野博文(201)

特別寄稿

 

Reconceiving the Concept of   Frontier: From Geography to Cultural Contact

Annette Kolodny(219)

第24回年次大会報告

 

英文要約

-245

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第24号(1990年3月) 特集 アメリカが衰退を感じる時

 

特集 アメリカが衰退を感じる時

アメリカの後退

馬場 宏二(1)

Increase Mather and the   Reforming Synod of 1679

Naoki Onishi(23)

1930年代とアメリカ知識人の挫折―――ラディカル・ビジョンの崩壊

前川 玲子(41)

女らしさの神話の衰退と崩壊―――1960年代アメリカの女性観の変遷

國信 潤子(62)

失われた聖戦―――1980年代アメリカにおけるヴェトナム、グレナダ、第二次大戦

生井 英考(81)

銀行法改正に見るアメリカ議会と利益団体政治

草野 厚(101)

研究論文

 

マサチュセッツ州19世紀中葉の外国人貧民政策―――外国人被救済貧民委員会の考察を中心に

田中 きく代(122)

家政学運動と女性の家庭的役割―――アメリカ女性史の視点から

竹俣 初美(143)

ヴァン・ワイク・ブルックスの「進歩主義」批判

菅原 文彦(163)

特別講演

Linda K. Kerber(181)

第23回年次大会報告

-193

英文要約

-205

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第23号(1989年3月) 特集 アメリカン・ヒロイン

 

会長講演 アメリカ研究の課題と展望

本間 長世(1)

特集 アメリカン・ヒロイン

「声」を持った女たち――19世紀小説の女性像の一考察――

佐藤 宏子(21)

異教徒に捧げる祈り――宣教師という名のヒロインたち――

小檜山 ルイ(39)

移民の母と娘――「アメリカ化」をめぐって――

松本 悠子(62)

女性労働運動にみる階級と性――革新主義期におけるNWTULの活動より――

羽鳥 修(82)

処女と妖婦を超えて――1930年代アメリカ映画のヒロイン像――

能登路 雅子(100)

オコナー最高裁判事の「保守思想」

上坂 昇(122)

現代アメリカ黒人女性文学におけるアイデンティティと性――トニ・モリソンを中心に――

浦川 直子(140)

研究ノート

 

西部州知事組織の活動を通して見た二十世紀西部の歴史的展開

小塩和人(156)

アフロアメリカ研究の最近の動向―――アフロセントリック理念からの文化論を中心に

竹沢 泰子(165)

第22回年次大会報告

-175

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第22号(1989年3月) 特集 世紀末

 

特集 世紀末

ヘンリー・アダムズの世紀末――歴史の科学に向かって――

松山 信直(1)

イグネイシアス・ドネリーの世界再考

平野 孝(14)

ターナーとミューア――西部開拓と自然保護

岡田 泰男(33)

19世紀末から20世紀初頭におけるアメリカ合衆国の対外通貨政策

須藤 功(52)

ジョサイア・ストロングにとっての世紀末

森 孝一(71)

1893年シカゴ博のミッドウェイ――ファーストフード・レストランのデザインの文化史的起源

奥出 直人(89)

研究論文

 

Of Plymouth Plantation: The Function of Typology

大西 直樹(113)

ジェイムズ研究再考――ブルックスとマシーセンのジェイムズ評価をめぐって

前川 玲子(131)

経済援助をめぐるMSA交渉――その虚像と実像――

安原 洋子(152)

Frontier Children: Childhood Experiences in Kansas, 1860-1900

高橋 裕子(170)

特別講演要旨

Stanley N. Katz(192)

第21回年次大会報告

-195

英文要約

-209

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第21号(1987年3月) 特集 アメリカの夢

 

特集 アメリカの夢

"アメリカの夢"の性格

本間 長世(1)

『アメリカにおける神の国』再訪――アメリカの夢の宗教的次元

大下 尚一(21)

アメリカの夢――ウィルソンの場合

草間 秀三郎(36)

「偉大な社会」の夢―――LBJ「貧困との戦い」再訪

大森 彌(54)

ハックの夢、トウェインの絶望

後藤 昭次(74)

日米両国の成功雑誌に関する一考察

粂井 輝子(92)

特別寄稿

 

The Kingdom of God in America: The Influence of Religion in the U.S.A. Today

Harvey Cox(110)

研究論文

 

A Comparative Analysis of the Eisenhower Administration's Responses to Two Taiwan Strait Crises in 1954-55 and 1958

高松 基之(129)

第二次大戦末期 F.D. ルーズベルトの対中国政策の再検討

湯浅 成大(147)

ヴァジニア州政治と政党再編成―――バード・マシーンの崩壊と民主党支配の終焉

藤本 一美(167)

1920年代革新主義運動解釈への一視点―――ベル・C. ラフォレットと平和運動

杉森 長子(188)

第20回年次大会部会報告

-197

英文要約

-215

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第20号(1986年3月) 特集 少数民族

 

特集 少数民族

移民・少数民族・民族集団―――少数民族論の展開とエスニシティ論

綾部 恒雄(1)

エスニシティと平等主義―――肯定的行動をめぐって

阿部 斉(15)

アンテ・ベラム北部のニグロ植民論

清水 忠重(29)

The "Tempest in a Teapot": The South and Its Reaction to the Roosevelt-Washington Dinner at the White House in October, 1901

佐々木 孝弘(48)

ユダヤ系アメリカ人の知的状況―――交錯する特殊と普遍

河野 徹(68)

『儀式』を司る女シルコウ

荒 このみ(86)

第二次大戦前の日系二世と「アメリカニズム」

米山 裕(99)

Feminists of Color and Their Diverse Participation in the U.S. Women's Movement

河地 和子(114)

研究論文

 

"White Child Slavery": Anti-Child Labor Arguments in Late Nineteenth-Century America

有賀 夏紀(141)

米国にとっての日本問題―――1954年夏

石井 修(169)

モンロー・ドクトリンの普遍化―――その試みと挫折

西崎 文子(184)

アメリカ植民地の紙幣

近江 健吉(204)

第19回年次大会部会報告

-219

英文要約

-228

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第19号(1985年3月) 特集 1960年代

 

特集 1960年代

変化への挑戦―――60年代の小説

岩元 巌(1)

ベトナム戦争

福田 茂夫(19)

1960年代黒人の政治参加と南部政治の変貌―――ジョージア州を中心として

中島 和子(38)

ニューレフトと冷戦史研究―――1960年代の遺産

安原 洋子(61)

ニューオリンズ都市黒人コミュニティの崩壊―――1960年代アメリカ改革精神の再検討

奥出 直人(81)

〈60年代〉に何が起こったか――精神進化論的アプローチ

佐藤 良明(104)

研究論文

 

「大協定」のなかのニューヨーク独立革命

中野 勝郎(119)

ラガーディアの政治―――1920年代の「革新主義者」

羽鳥 修(139)

ベトナムをめぐるダレス外交―――第一次インドシナ戦争

松岡 完(159)

研究ノート

 

ウィスコンシン州の地方紙にみられる1850年代の禁酒主義運動

田中 きく代(180)

日系人再定住研究について

島田 法子(195)

第18回年次大会部会報告

-205

英文要約

-221

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第18号(1984年3月) 特集 個人と集団

 

特集 個人と集団

アメリカの集団政治研究における「個人と組織」の問題

砂田 一郎(1)

初期アメリカ小説におけるアダム的ヒーローの運命

大井 浩二(27)

アメリカ宗教における個人と組織―――60年代以降を中心として

生駒 孝彰(47)

IWWにおけるランク・アンド・ファイルの自発性と組織的統制

野村 達朗(67)

オマハ綱領の世界―――ポピュリズムにおける私有財産と協同社会

横山 良(87)

個から普遍へ、普遍から個へ―――ギンズバーグとアシュベリの場合

吉田 幸子(106)

研究論文

 

白人優越主義と黒人社会―――世紀転換期のノース・カロライナ

樋口 映美(134)

日系人に対する賃金差別の消滅:1890-1915―――米国西北部を中心に

村山裕三(157)

Participation in America Revisited: Approach to Socioeconomic Neutrality in Political Participation

Ikuo KABASHIMA(177)

第17回年次大会部会報告

-197

英文要約

-219

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第17号(1983年3月) 特集 アメリカにおける性

 

特集 アメリカにおける性

植民地時代および革命期アメリカにおける性役割

明石 紀雄(1)

女性幻想の彼方―――アメリカ文学における女性の性(セクシュアリティ)について

水田 宗子(19)

アメリカ文学と男性ホモセクシュアリティ

志村 正雄(34)

革新主義と婦人参政権運動―――ベル・C.ラフォレットの場合

杉森 長子(49)

研究論文

 

神学と科学の対立と共存―――ペリー・ミラーの解釈を中心に

野村 文子(67)

ギルマン夫妻と『薔薇のつぼみ』―――旧南部に生きた北部知識人の思想

高橋 勢都子(85)

Lillian D. Wald and Visiting Nursing

Keiko NAKAMURA(104)

Congress and the Japanese Peace Settlement

Tetsuya UMEMOTO(129)

第16回年次大会部会報告

-153

英文要約

-165

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第16号(1982年3月) 特集 1930年代

 

特集 1930年代

1930年代の再検討

新川 健三郎(1)

ニーバーとニューディール

古屋 安雄(20)

ハワード・ケスター―――1930年代南部のラディカル・プロテスタント

秋元 英一(35)

合衆国における都市成長の転換―――1930年代を中心に

菅野 峰明(54)

リリアン・ヘルマンにおける政治と文学―――1930年代の劇作品を中心として

小池 美佐子(72)

ドライサーのユダヤ人論―――ドライサーは反ユダヤ主義者か

樋口 秀雄(88)

1930年代の音楽―――ポピュラー・ソング、ガスリー、カントリー

宮本 陽吉(105)

研究論文

 

ソローにおける「場所の精神」

飯田 実(116)

アウシュヴィッツ理解の試み―――ウィリアム・スタイロンの『ソフィの選択』論

河合 寿雄(135)

グリムケ姉妹―――サザンベルのアボリショニスト

谷中 寿子(154)

The "Crisis of 1755-56" in Colonial Pennsylvania History: A Study of the Quaker "Reformation" and the Rise of Quaker Pacifism

Tetsuko Kawahara(174)

The Maine Law of 1851: How the Prohibitionists Made It

Masaru OKAMOTO(199)

研究ノート

 

ジョナサン・エドワーズと西暦2000年―――千年王国の到来時期の予測に関して

飯島 徹(222)

Analysis of Presidential Character: The Barber-Thesis and Its Critique

Tetsuya UMEMOTO(231)

第15回年次大会部会報告

-243

英文要約

-257

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第15号(1981年3月) 特集 アメリカの家族

 

特集 アメリカの家族

崩壊と反逆の危機に生きる―――世紀末より30年代にいたるユダヤ系文学にみる家族

浜野 成生(1)

〈語り〉の中の家族像―――フォークナー『アブサロム、アブサロム!』を中心に

佐伯 泰樹(22)

大学における「結婚講座」の始まり―――1920年代の結婚観

緒方 房子(35)

アメリカの社会保障制度と家族

嘉治 佐代(52)

エスニック・ファミリー再考―――メイン州のフランコ・アメリカン

太田 和子(70)

新しい家族史―――史学史的検討

有賀 夏紀(87)

研究論文

 

イギリス領アメリカ植民地の経済発展

近江 健吉・榊原 胖夫(108)

ニュ-ディールと日本―――アメリカ綿業界の対日圧力

石井 修(124)

第14回年次大会部会報告

-144

英文要約

-159

『アメリカ研究』総目次 第1号-第14号(1967-1980)

-173

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第14号(1980年3月) 特集 多元的アメリカ

 

特集 多元的アメリカ

社会主義揺籃の地、アメリカ

白井 厚(1)

アメリカ的多元主義とアメリカ黒人―――Ralph EllisonとJames Baldwinの作品を中心に―――

斎藤 忠利(24)

南西部におけるアングロ・アメリカンとメキシカン・アメリカンの文化接触―――二言語併用教育を中心として

本名 信行(39)

日系アメリカ文学の歴史

篠田 左多江(63)

研究論文

 

19世紀初頭ヴァジニアにおける政党形成とその組織構造

藤本 一美(90)

ソロー『コンコード川とメリマック川の一週間』;構造と主題の統一性

山本 みどり(112)

カバデイルの語り―――『ブライズデイル物語』における19世紀アメリカ人芸術家の肖像

中井 紀明(141)

世紀転換期の文学に見る女性観

佐々木 隆(163)

The Mars and Mercuries in American Diplomacy; The Open Door Policy Revisited

Eiichi Shindo(183)

第13回年次大会部会報告

-193

英文要約

-203

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第13号(1979年3月) 特集 アメリカの南部

 

特集 アメリカの南部

The Many Meanings of the American Revolution

Merrill Jensen(1)

はじめに

井出 義光(30)

The Central Theme of Southern History―――南部出身の南部史家の南部認識をめぐって―――

長田 豊臣(33)

1970年代南部経済発展の構造

秋元 英一(46)

白い革命と南部社会―――1898年のウィルミントンの場合―――

樋口 映美(71)

The Founding Father's Burden: Jefferson and Agrarian Historiography in Robert Penn Warren's Brother to Dragons

R. Jared Lubarsky(96)

研究論文

 

高木八尺におけるアメリカと日本

岡村 忠夫(126)

米国の新しい居住空間―――ニュータウンの現実と将来―――

井内 昇(145)

American-Japanese Peace-Making and the Cold War, 1947-1951

Takeshi Igarashi(166)

Racial Integration in Church: The Case of St. Philip's Episcopal Church in Syracuse, New York

Noriko Shimada(188)

研究ノート

 

プリマス植民地における土地配分について―――1620年における屋敷地及び1623年における農地の配分を中心に―――

三浦 真理(212)

第12回年次大会部会報告

-225

英文要約

-237

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第12号(1978年3月) 特集 1920年代

 

特集 1920年代

アメリカの社会におけるドラマの意識について

菅 泰男(1)

アメリカ文化史における1920年代―――ヴィクトリア文化への挑戦

本間 長世(11)

国際金本位再建とアメリカ

平田 喜彦(29)

フーヴァー政策再評価の限界と発展性

青木 怜子(53)

1920年代のアメリカ都市政治―――市政改革を中心に

平田 美和子(73)

ハーレム・ルネサンスの意義

浜本 武雄(91)

20世紀長篇詩の評価―――『橋』の場合

楜澤 厚生(104)

研究論文

 

土地投機と西部開発

村山 裕三・榊原 胖夫(117)

アメリカ国務省による初期戦後対日政策の形成について―――その海軍戦略理論からの離脱過程―――

森田 英之(132)

マラマッドの『アシスタント』における三つのモティーフ

今村 楯夫(146)

研究ノート

 

ジェファソンとインディアン問題

島川 雅史(163)

第11回年次大会部会報告

-182

英文要約

-195

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第11号(1977年3月) 特集 アメリカの英雄

 

特集 アメリカの英雄

英雄としてのフランクリン―――セルフ・メイド・マンの虚像と実像―――

渡辺 利雄(1)

アンドルー・ジャクソン

冨田 虎男(16)

アンドルー・カーネギー

小沢 治郎(32)

ホレーショ・アルジャー作品の英雄像

刈田 元司(50)

チャールズ・A・リンドバーグ―――最後の英雄

常磐 新平(62)

非暴力直接行動の英雄M.L.キング牧師

中島 和子(70)

女性運動の英雄像

渥美 育子(90)

アメリカの子どものヒーロー像

岡村 忠夫(102)

大統領選挙における《英雄》 エレクトロニクスの創り出す虚像と実像

岩野 一郎(120)

研究論文

 

マグダレナ湾事件―――モンロー・ドクトリンと日本

国本 伊代(140)

カナダ史学史における「ナショナル・ポリシー」とナショナリズムの展開

大原 祐子(161)

研究動向

 

ヨーロッパにおける「フロンティア」研究について

渡辺 真治(180)

第10回年次大会部会報告

-198

英文要約

-219

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第10号(1976年3月) 特集 独立200年の社会と文化

 
特集 独立200年の社会と文化
アメリカ建国200年の意義 鵜飼 信成(1)
アメリカ的宗教意識の展開 宮田 元(9)
「新しいプロフェッショナル」と社会改革―――知的労働者の急進化と社会運動 市川 統洋(24)
ノンコンフォーミズムとアメリカの政治―――文化的離反者の政治的コミットメントについての考察 砂田 一郎(53)
研究論文
ペンシルヴァニアにおける急進主義の退潮―――「危機の時代」における政治指導と政治的資源 五十嵐 武士(85)
ジョン・C.カルフーンの政治思想―――競合的多数の教理を中心として 冨所 隆治(107)
日系米人集団立ち退き政策に関する試論―――偏見と軍官僚制 進藤 久美子(131)
研究ノート
アメリカ文化と札幌農学校―――クラークとその弟子達 大山 綱夫(155)
第9回年次大会部会報告 -163
英文要約 -181
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第9号(1975年3月) 特集 アメリカと自然

 

特集 アメリカと自然

アメリカ人の自然観―――歴史的展望

佐々木 みよ子(1)

18世紀アメリカの社会と自然

明石 紀雄(15)

アメリカ文学と自然―――パラドックスとディレンマ

渡辺 利雄(33)

アメリカの自然と法―――シーニック・ハドスン事件の場合

高橋 一修(55)

アメリカ都市の自然環境―――日本都市との比較

正井 泰夫(80)

研究論文

 

19世紀末におけるアメリカの反帝国主義者連盟―――その運動と論理

林 義勝(94)

Brotherhood of Timber Workers―――1910年代の低南部材木産業における階級闘争

野村 達朗(117)

第8回年次大会部会報告

-137

英文要約

-153

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第8号(1974年3月)

 

研究論文

 

アイザック・バッカスと分離主義

大下 尚一(1)

コミュニティ・アクションにおける政治と科学

市川 統洋(19)

日系アメリカ人の集団立ちのきに関する一考察

森田 幸夫(44)

Latent Interest in the Pluralist Political System――American Liberalism and the Rise of a Social Movement

大嶽 秀夫(79)

アメリカ実業界と門戸開放:American International Corporationの中国大運河改修事業、1911-1918

有賀 夏紀(99)

Intellectuals in Twentieth-Century America and Japan――The Relevancy of Comparative Study

本間 長世(114)

The Image of the South and West

井出 義光(136)

討論

 

最近のアメリカ

阿部 斉、平野 孝、嘉治 元郎、亀井 俊介(151)

研究ノート

 

R.ホフスタッター教授の遺作について

泉 昌一(180)

第7回年次大会部会報告

-188

英文要約

-202

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第7号(1973年3月) 特集 比較研究

 

特集 比較研究

アメリカ的特質の探求と比較の視点

本間 長世(1)

比較政治論的立場からみたアメリカとイギリス:序論的考察

阿部 斉(18)

アメリカの補整主義政策とフランスの誘導計画―――現代混合体制における二つの経済運営方式

野間 俊威(40)

灰と火花:アメリカ詩と日本現代の詩

新倉 俊一(66)

研究論文

 

カンザス・ポピュリスト―――中西部農民運動に関する一試論

平野 孝(85)

Foreign Policy in a Democracy: Polk, Buchanan and Oregon

藤田 文子(107)

アメリカ合衆国における郡検事職の政治的性格に関する一考察

織 完(145)

Charles S. Pierce on "Community"

Ruth Hollenbach(169)

ベンジャミン・フランクリン―――ニュー・イングラント時代の性格と思想

中村 美子(186)

研究動向

 

百年祭以降のホーソーン研究―――出版物を通してみた動向と紹介

松山 信直(212)

研究ノート

 

ニューディール期の農民運動―――南部小作農組合について

古賀 邦子(228)

故小原敬士会長の足跡

長沼 秀世(236)

第6回年次大会部会報告

-245

英文要約

-258

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第6号(1972年3月) 特集 アメリカと都市化

 

特集 アメリカと都市化

都市化と政界再編

太田 俊太郎(1)

現代小説と都市―――そのイメージの変貌

岩元 巌(21)

アメリカ都市における黒人差別の定量分析

二神 弘(36)

討論

 

アメリカ研究のあり方

大橋 健三郎、斎藤 真、榊原 胖夫、本間 長世(52)

研究論文

 

ジェ-ムズ・ウェルドン・ジョンソンの社会思想―――20世紀初頭の一黒人革新指導者の考察

中田 敬子(79)

テキサスにおけるジェファソニアン・デモクラッツ―――ある反ニューディール運動をめぐって

中里 明彦(106)

研究動向

 

独立革命研究の新潮流

武則 忠見(127)

研究ノート

 

トーマス・アレンの日本論

北村 勇(137)

英文要約

-157

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第5号(1971年3月) 特集 アメリカにおける西部

 

特集 アメリカにおける西部

政治的にみた「西部」

泉 昌一(1)

「西部の夢」と「西部の体験」―――文学に現われたアメリカの西部

渡辺 利雄(20)

西漸運動と土地投機

岡田 泰男(41)

The Image of America in Europe

Sigmund Skard(61)

多民族社会の統合様式―――その原型と変容

西尾 勝(82)

ジャクソンの銀行戦とニューヨーク州政治

安武 秀岳(115)

I. W. W. と西部の移動労働者

野村 達朗(132)

タウンとガウンの関係―――イェール大学の場合

児玉 佳与子(153)

クェーカー教徒と奴隷制反対運動(1688年~1776年)

山形 正男(178)

研究動向

 

再建時代史の最近の動向

三浦 進(197)

ポスト・ペリー・ミラーの初期ニュー・イングランド研究

大下 尚一(207)

英文要約

-219

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第4号(1970年3月) 特集 日本人のアメリカ像

 

特集 日本人のアメリカ像

American Studies in Pre-War Japan

Makoto Saito(1)

America as Observed by the Contemporary Japanese Writers, 1961-1969

Keiichi Harada(25)

The Child's Image of America---Foreign Countries and Political Socialization---

Tadao Okamura(43)

研究論文

 

アメリカ社会主義とエスニック問題

渡辺 一(71)

研究ノート

 

南北戦争前の黒人問題―――ノース・カロライナの場合―――

篠田 靖子(92)

ヤップ論争―――1920年代日米関係の一例として―――

中村 美子(102)

研究動向

 

最近の10年間におけるフランクリン研究

久保 芳和(121)

ニュー・エコノミック・ヒストリー

安場 保吉(134)

英文要約

-147

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第3号(1969年2月) 特集 アメリカ人と戦争

 

特集 アメリカ人と戦争

 

アメリカ民主主義と戦争

阿部 斉(1)

アメリカ経済と国防支出

嘉治 元郎(23)

アメリカの戦争小説の一系譜―――Crane, Hemingway, Mailerについて―――

瀧川 元男(38)

アメリカの教会と戦争―――20世紀前半における―――

古屋 安雄(53)

研究論文

 

苦悩する知識人―――ウィルバー・J.キャッシュと「新南部」―――

井出 義光(69)

アメリカ合衆国の都市化と土地資源―――日本との比較において―――

正井 泰夫(90)

研究動向

 

アメリカにおける政治的社会化研究―――D.イーストンの研究を中心に―――

岡村 忠夫(107)

研究ノート

 

アメリカにおける地方行政の動向

渡辺 保男(114)

フランシス・パアクマン

角田 柳作博士遺稿(119)

英文要約

-127

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第2号(1968年3月) 特集 人種問題

 
American Historiography Since 1945 Avery O. Craven(1)
中西部における都市の情宣活動について 渡辺 真治(23)
Henry Jamesの"The Art of Fiction" における小説の「道徳性」―――19世紀後半の小説論でしめる位置――― 岩山 太次郎(46)
CIOの「共産系」組合追放 長沼 秀世(71)
デノミネーション論―――アメリカ大衆社会の宗教集団――― 井門 富二夫(101)
特集 人種問題
黒人問題の新しい危機 猿谷 要(127)
黒人問題と南部白人リベラル―――R.P.ウォーレンを中心として――― 木内 信敬(145)
アメリカ公民権法=1世紀にわたる理性の戦い 久保田 きぬ子(161)
アメリカのポーランド人 加藤 秀俊(173)
研究ノート
ジェファソンの宗教 明石 紀雄(187)
個人主義の温床―――1920年代社会――― 青木 怜子(197)
シカゴの日系三世の同化についての調査―――アメリカにおける移民の一例として―― 岩野 一郎(211)

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第1号(1967年2月) 特集 戦後のアメリカ

 
特集 戦後のアメリカ
戦後アメリカ:継続と断絶 斉藤 真(1)
戦後アメリカ思想の輪郭 本間 長世(10)
米国と国際政治:最近における米国の国際的リーダーシップの課題 武者小路 公秀(28)
アメリカ経済:戦後の20年 榊原 胖夫(46)
研究論文
賃金保障制度の発展の機構と要因 古米 淑郎(67)
第二次大戦期のアメリカ労働運動:CIOの場合 長沼 秀世(85)
Lionel Trillingの方法叙説 大貫 三郎(112)
研究ノート
Whitmanの国際主義 亀井 俊介(131)
ラフォレットの外交観:19世紀末におけるアメリカの海外膨張と革新主義運動 本村 長子(138)
ニュー・ディールの政治学的研究のためのノートより:社会動向調査委員会の報告書を手がかりに 井出 嘉憲(149)
ケネディに対する評価 中屋 健一(158)

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