The Japanese Association for American Studies

[アメリカ研究]
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第45号(2011年3月) 特集: 病いと制度
生殖の権利と社会福祉——断種におけるインフォームド・コンセント 小野直子 (1)
1935年社会保障法と健康保険をめぐる議論——エドガー・サイデンストリッカーとI・S・フォークの構想を中心に 佐藤千登勢(19)
病とヒッピーと新自由主義——トマス・ピンチョン『ヴァインランド』 三浦玲一 (39)
医療改革をめぐる政党政治の変容——国民皆保険制度改革と高齢者医療保険改革を事例に 天野拓 (57)
研究論文
ボーディングアウトする女、家庭にしがみつく男——(反)ボーディングハウス小説におけるセアラ・J・ヘイルのドメスティック・イデオロギー 増田久美子 (75)
紙の上のエメラルド・シティ——The Wonderful Wizard of OZと紙幣制度 秋元孝文 (97)
歴史ミュージアムとプライベート・セクターのポリティクス——ジョージ・ワシントン像《ランズダウン》収蔵の経緯から 横山佐紀(117)
1960年代アメリカ合衆国における女性平和運動再考——「平和のための女性ストライキ《の事例から 佐藤雅哉(137)
商業社会の倫理と社会関係資本主義の精神——『フランクリン自伝』における礼節と社交 鰐淵秀一(157)
研究ノート
米国貿易政策史研究における社会史的視点の重要性 小山久美子(177)
書評
森聡『ヴェトナム戦争と同盟外交——英仏の外交とアメリカの選択1964-1968』 藤本博 (187)
第44回年次大会報告 (195)
英文要約 (209)


第44号(2010年3月) 特集: アメリカの世紀転換期
全国黒人実業連盟と20世紀転換期における歴史の記憶のポリティク 兼子歩 (1)
世紀転換期のリラ・キャボット・ペリーとドメスティック・スペースとしての日本 松川祐子 (19)
世紀転換期のアメリカ合衆国と朝鮮半島 ——日本による大韓帝国保護国化までを中心に 松田春香 (39)
落下する身体と痕跡としての言葉 ——9.11以前/以降の物語 小澤英実 (59)
リンチと拷問の世紀転換期 ——『リンチについて』(1892-1900) と『グアンタナモ』(2004) 佐久間由梨 (79)
研究論文
ジョン・F・ケネディと南ベトナム中立化構想 松岡完 (101)
ジャンボ・ドメスティケーション ——19世紀末における動物の展示とセンチメンタリズム 丸山雄生 (119)
書評
倉科一希『アイゼンハワ一政権と西ドイツ ——同盟政策としての東西軍備管理交渉』 小野沢透 (141)
新しい女を論じる新しい世代の研究 ——諏訪部浩一『ウィリアム・フォークナーの詩学、1930-1936』 藤平育子 (147)
第43回年次大会報告 (153)
英文要約 (167)


第43号(2009年3月) 特集: 大統領
ホーソーンの〈ジョー・ジ・ワシントン〉——歴史と詩的想像力の交錯 入子文子 (1)
アメリカ大統領制における対外政策の原型 ——ジョージ・ワシントンからジョン・クインジー・アダムズに至る歴代政権 中嶋啓雄 (23)
外との対話と内での情報管理 ——ケネディ大統領の政策決定 土田宏 (43)
大統領像と戦争権限 大津留 (北川)智恵子 (59)
フランクリン・ローズヴェルトの国家非常事態宣言 ——危機と大統領権限 奥広啓太 (77)
研究論文
家族扶養をめぐるジェンダー・ポリテイクス ——20世紀初頭の福祉・司法と貧困家庭の関係 後藤千織 (97)
〈文学〉の脱領域 ——A Farewell to Armsにおける翻訳、二重国籍、ハードボイルド 辻秀雄 (115)
リトルト一キョ一の再建? ——再定住期におけるコミュニティと人種間協調主義 南川文里 (135)
テクノロジーと移民のアメリカニズム ——スウェーデン系移民社会による軍艦「モニター《とジョン・エリクソンの表象 土田映子 (155)
国吉康雄の奇妙な自画像 ——「日本人アメリカ画家《像をめぐって 菊川雅子 (175)
「アメリカ的平和《の世界化を目指して ——戦間期アメリカの戦争違法化運動 三牧聖子 (197)
チェイスとモダニティ ——ロイドの『要心無用』(1923)における時間と運動の表象 長谷川功一 (213)
書評
高光佳絵『アメリカと戦間期の東アジア ——アジア太平洋国際秩序形成とグローバリゼーション』 滝田賢治 (229)
平体由美『連邦制と社会改革 ——20世紀初頭アメリカ合衆国の児童労働規制』 平田美和子 (235)
村田勝幸『〈アメリカ人〉の境界とラティーノ・エスニシティ ——「非合法移民問題《の社会文化史』 中川正紀 (241)
第42回年次大会報告 (249)
英文要約 (265)


第42号(2008年3月) 特集: 核の空間
原爆投下1分後 ——消された残留放射線の影響 高橋博子 (1)
「核《の空間/言語の空間 ——containmentとdeterrenceのレトリック 下河辺美知子(21)
核の世紀とニコラ・テスラのマッドサイエンティスト的想像力 新戸雅章 (43)
ネバダ実験場とヤッカ・マウンテン ——核の空間構築と人種主義 石山徳子 (57)
核兵器との共存を模索する科学者 ——パグウォッシュ会議における最小限抑止論の受容と米国の科学者の役割、1955-1963年 黒崎 輝 (77)
核上拡散レジームと軍事産業基盤 ——1966年NATO危機をめぐる米英独核・軍事費交渉(1966年3月〜1967年4月) 坂出 健 (99)
冷戦の補綴術 ——核時代における補聴器テクノロジーの言説と表象 三添篤郎 (119)
研究論文
ハワイ戒厳令下のコリアン移民のナショナリズム ——「敵性外国人《から「友好的外国人《への語りの形成 李 里花 (137)
ハードハットの愛国者たち ——ニューヨーク建設労働者の日常世界とその揺らぎ 南 修平 (155)
書評
天野 拓『現代アメリカの医療政策と専門家集団』 砂田一郎 (175)
豊田真穂『占領下の女性労働改革 ——保護と平等をめぐって』 佐藤千登勢 (183)
鎌田 遵『「辺境《の抵抗 ——核廃棄物とアメリカ先住民の社会運動』 松永京子 (189)
From Mahan to Pearl Harbor: Imperial Japanese Navy and the United States Culture Shock and Japanese-American Relations: Historical Essays 三輪公忠 (195)
第41回年次大会報告 (203)
英文要約 (221)


第41号(2007年3月) 特集: 自然と環境
読み直される「アメリカ《の場所 ——生態地域主義とポストコロニアリズムの視点から- 山里勝己 (1)
Silent Spring ——“Toxic Inferno”を下って 沈黙のジェンダー的ルーツを探る 伊藤詔子 (19)
環境「紛争マネジメント《の法システム ——オレゴン海峡突堤建設計画をめぐる省庁間紛争とその調整過程 及川敬貴 (37)
市場・文化・生態系における水の価値——アメリカ西部史の事例を越えて 小塩和人 (59)
環境彫刻 ——イサム・ノグチの庭園彫刻とサイト・スペシフィティ(site specifity) 河合正朝 (77)
動物たちの困惑 ——トマス・ピンチョンのポストモダン・エコロジー 波戸岡景太 (93)
カルチャーとビジネスの狭間で ——デイヴィッド・マス・マスモトとルース・L・オゼキの作品を中心に 松永京子 (113)
研究論文
魔女の物語とインディアン ——John NealのRachel Dyerとアメリカ(文学)の独立 白川恵子 (133)
研究ノート
日系アメリカ人兵士とヨーロッパ人「戦争花嫁《 ——アメリカン・オリエンタリズムとホワイトネス 中村雅子 (153)
書評
高原秀介著『ウィルソン外交と日本——理想と現実の間 1913-1921』 西崎文子 (163)
Tsuyoshi Ishihara, Mark Twain in Japan: The Cultural Reception of an American Icon 杉山直人 (169)
本田量久著『「アメリカ民主主義《を問う ——人種問題と討議民主主義』 藤永康政 (175)
岡山裕著『アメリカ二大政党制の確立』 田中きく代 (183)
第40回年次大会報告 (189)
英文要約 (203)


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