The Japanese Association for American Studies

[アメリカ研究]


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第40号(2006年3月) 特集: 暴力
アメリカ合衆国南部社会における黒人家族の成立過程と暴力――再建期ノースカロライナ州ピードモント地域の人種,階級,ジェンダー 佐々木孝弘 (1)
対抗テロリズム小説は可能か――『マオII』(1991)から『標本的日々』(2005)へ 竹村和子 (19)
ミシシッピのEmmett Till事件と「乾燥の九月」――文化のかたちとしての構造化された暴力 田中久男 (39)
ハリウッドとポスト9.11のアメリカ 吉本光宏 (57)
仮想化の果ての暴力表現 ――『アメリカン・サイコ』をめぐって 小澤英実 (81)
ピンプ・カルカチャー ――ヒップホップ世代の歪んだマスキュリニティ 金澤智 (99)
研究論文
ライマン・ビーチャーのネイティヴィズム ――信仰復興と教育による国民統合 山中亜紀 (119)
アメリカ単独主義外交の政治史的起源 ――ジョン・アダムズ政権における米仏同盟解消とその帰結 石川敬史 (139)
西独核保有の不安と米国政府の対応 ――アイゼンハワー政権期 倉科一希 (159)
1935年社会保障法をめぐる政権構想の対抗 中島醸 (177)
書評
Eiichiro Azuma, Between Two Empires: Race, History, and Transnationalism in Japanese America 阿部小涼 (195)
渡辺靖著 『アフター・アメリカ ――ボストニアンの軌跡と<文化の政治学>』 川島浩平 (201)
入子文子著 『ホーソーン・《緋文字》・タペストリー』 佐藤光重 (209)
中條献著『歴史の中の人種』 竹本友子 (215)
Rumi Yasutake, Transnational Women's Activism: The United States, Japan, and Japanese Immigrant Communities in California, 1859-1920 松原宏之 (221)
第39回年次大会報告 (227)
英文要約 (241)


第39号(2005年3月) 特集: メディア
アメリカ・ジャーナリズムの変質 ――メディアの巨大化と融合のなかで 藤田博司 (1)
「血染めのシャツ」と人種平等の理念 ――共和党急進派と戦後ジャーナリズム 貴堂嘉之 (21)
ローゼンバーグ事件とアメリカ知識人 ――メディア攻防の背景 前川玲子 (43)
ニュー・メディア,オールド・メディア ――メディア研究の新しい展開 北野圭介 (63)
「アメリカ」を語ること 吉見俊哉 (85)
研究論文
エマソンの「非連続」的様式と日本におけるその受容 水野達朗 (105)
ニューディール期の第三政党運動 ――失業者党とペンシルヴェニア社会保障連盟を例に 西川賢 (125)
デモクラシーの商人 ――ノーマン・グランツと冷戦期のジャズ 鳥居祐介 (143)
書評
篠原初枝著『戦争の法から平和の法へ ――戦間期のアメリカ国際法学者』 西岡達裕 (163)
Etsuko Taketani, U.S. Women Writers and the Discourses of Colonialism, 1825-1861 別府惠子 (169)
常山菜穂子著『アメリカン・シェイクスピア ――初期アメリカ演劇の文化史』 山本秀行 (175)
石山徳子著『米国先住民と核廃棄物 ――環境正義をめぐる闘争』 佐藤円 (181)
Akiko Ochiai, Harvesting Freedom: African American Agrarianism in Civil War Ear South Carolina 上杉忍 (187)
第38回年次大会報告 (195)
英文要約 (217)


第38号(2004年3月) 特集: 宗教
ホデノショニ(イロクォイ)社会の「宗教」 木村武史 (1)
大西洋を渡った精霊たちのその後 風呂本 惇子 (21)
ジョナサン・エドワーズとプロテスタント・アメリカの理念 森本 あんり (41)
アメリカ合衆国のカトリシズムの源流を求めて 木鎌 安雄 (61)
モルモン書と LDS 教会 ――教会の誕生 平井 康大 (81)
ハワイ島における民間仏教歌伝承 ――欠落をイメージに希求する女性たち ウェルズ 恵子 (103)
アメリカの「見えざる国教」再考 森 孝一 (123)
研究論文
ニューヨーク市における市政改革とマシーン政治 ――フィオレロ・ラガーディア市政における公務員制度改革を中心に 菅原 和行(141)
女性労働行政の原点 ――アメリカ占領下日本における労働省婦人少年局の設立 豊田 真穂 (159)
イングラム事件 (1947年) 支援活動にみる黒人エリートによるリスペクタビリティの表象 菱田 幸子 (179)
日系アメリカ人のリドレス運動の生成過程 大八木 豪 (199)
「政治言説」 としての小説テクスト ――ジョイ・コガワ, Obasan におけるアクティヴィズム・文学・国家 中村 理香 (219)
第37回年次大会報告 (237)
英文要約 (259)


第37号(2003年3月) 特集: 1950年代
大衆文化のなかのアメリカ像 ――『ブロンディ』 からTV映画への覚書 安田 常雄 (1)
戦後パックス・アメリカーナ全盛期のアメリカ経済 河村 哲二 (23)
ジョーゼフ・コーネルの箱と映画 ――1950年代ニューヨークのロマン主義者 加藤 幹郎 (45)
夏への扉 ――アメリカ文学にみる冷戦の詩学 舌津 智之 (65)
誤作動する武器 ――クレメント・グリーンバーグ、文化冷戦、グローバリゼーション 加治屋 健司 (83)
研究ノート
1950年代のユダヤ系女性作家 大場 昌子 (107)
研究論文
ロードの感覚、イメージの出来事 ――スティヴン・ショアの写真について 日高 優 (117)
言説としての「人種」/現実としての「人種」――アッピアのデュボイス批判を手がかりに 荻堂 裕司 (137)
ロックフェラー財団と太平洋問題調査会 ――冷戦初期の巨大財団と民間研究団体の協力/緊張関係 佐々木 豊 (157)
パフォーマティヴ・ジェンダーの行方 ――パティ・スミス論 當間 麗 (177)
第36回年次大会報告 (199)
英文要約 (221)


第36号(2002年3月) 特集: 冷戦以後
「冷戦以後」 ――アメリカニズム・グローバリゼーション・ナショナリズム 古矢 旬 (1)
アメリカの経済構造―90年代の特徴― 篠原 総一 (23)
ベトナム症候群のゆくえ ――敗戦の記憶と冷戦後アメリカの軍事介入政策 松岡 完 (37)
冷戦以後の記憶・語り・アイデンティティ ――ロバート・オレン・バトラーの『ふしぎな山からの香り』(1992)におけるベトナム難民の表象 鈴木 透 (55)
トランスジェンダーとは ――その歴史,その可能性 渡部 桃子 (75)
研究論文
ロジャー・ウィリアムズの孤独 ――規制原理としての分離主義と構成原理としての許容主義 森本 あんり (91)
国吉康雄と文化冷戦 ――戦後アメリカ美術の政治学 小林 剛 (111)
ファンダメンタリストのカトリック観の変化 ――1878年〜1918年 山本 貴裕 (131)
米国連邦議会における中国に対する恒久正常通商関係(PNTR)法案成立要因の分析 前嶋 和弘 (151)
聖なる個人と奇蹟論争 ――エマソン的個人主義の源泉について 成田 雅彦 (171)
テロリズム・カルト・文学 ――ドン・デリーロの Mao IIにおける他者の表象 都甲 幸治 (189)
画家キャサリン・シュミットの自画像 ――国吉康雄とのパートナーシップ 星野 睦子 (207)
第35回年次大会報告 (229)
英文要約 (251)


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